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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 26

最初に変化が現れ始めたのは美春だった。
「御主人様ぁっ、身体が、体があちゅいのっ」
身じろぎしながら汗のように全身から甘い匂いのする体液を吹き出し、乳首は小指の先ほどだったものが見る間に親指大にぷっくらと膨らみ、母乳を噴射し始めた。
マンコではパクパクと魚が呼吸するように口を開け、新鮮な精液を待ちわびているかのよう。
「あらあら。美春ちゃん凄いわねっ」
雪奈が体をマサルに抱きつきながら美春を見守る。
俺は雪奈には今は好きにさせてやることにした。
立ち位置的に、美奈、美幸、美春の3人の上に位置するのが雪奈。で、その上に俺が立つ感じになる。
美奈達は誰に言われるでもなく、自然に雪奈に仕えるように奉仕しており、雪奈を女主として認めているらしかった。
美春のクリトリスも小豆ぐらいだったのが、子供のチンポぐらいに充血して膨らんでいる。
「あっ、きゃああぁぁぁん。んんんぅ。出るうぅぅぅ」
クリトリスがピクピクしだし、乳白色の液体が迸る。
乳首から噴水のように母乳が吹き出し、マンコ穴と子宮から出ている管からも乳白色の液体が吹き出した。
全身からも乳白色の液体が吹き出し、痙攣している。
「御主人様ぁ。これ全部、母乳ですぅ。汗も潮も完全な母乳の味しかしません。
凄いわ美春ちゃん。体液が全て母乳だなんて。」
美春の体液を舐めていた雪奈が言う。
「雪奈、3人に手枷を付けて、M字開脚で固定するんだ。」
俺は手枷とM字開脚拘束具を渡して、雪奈に指示を出す。
(3人がどう変わるのか、じっくり見てやる)

次に変化が現れ始めたのは美幸だった。
美春のように、全身から甘い匂いのする体液を吹き出し、乳首は小指の先ほどだったものが見る間に親指大にぷっくらと膨らみ、母乳を噴射し始めた。
だが、
「御主人様ぁっ、おしり、おちりが変なのっ」
尻の穴がパクパクと口を開け、隆起している。
ケツ穴が大きく開き、直腸の中が丸見えになる。
そして、乳白色の液体が吹き出てきた。
「あらぁ。美幸ちゃん、おしりの中が丸見えよ。それにきれいヒダヒダ。
 御主人様ぁ、これも母乳ですぅ」
美幸の尻を舐めた雪奈が言う。

最後に、美奈に変化が現れる。
(俺の母さん。俺の初恋の人。どう変わるのだろう。)
胸が異常に膨らんでくる。
元々Dカップくらいだったのが、孕んでGカップぐらいになっていたが、どんどん膨らんで超巨乳になる。
サイズ的にはQカップというところか。
乳首もミカンぐらいに膨らんできて、大きな穴が開き母乳を噴射し始めた。
雪奈ほど長くはないのだが、これなら亀頭ぐらいは入りそうだ。
試しに指を入れると、マンコ以上に襞が絡みついてくる。
そして驚くことに、そのままおっぱいの中に指が吸い込まれていく。
乳首ではなく、おっぱいの中に入っていくのだ。
さらにクリトリスもとんでもないことになっていた。
大きさは子供チンポぐらいだが、先端だけでなく側面からも乳白色の液体を噴き出していた。
クリトリス全てに無数の小さな穴が開いているようだ。
「あらっ、御主人様ぁ。これも母乳ですぅ。」

マサルは雪美に特別な思いを抱いていた。やはり実の母親ということもあるだろう。又、実の妹2人も奴隷化したことに凄まじい興奮を感じている。
(もっと、もっと4人をよがり狂わせたい)
マサルはそう考えた。
「ふにゃあ、ふにゃあ」
マサルの思考を打ち消したのは、赤ん坊の泣き声だった。
「あらあら、秋ちゃんお腹が空いたんでちゅかぁ?」
と雪美が抱き上げる。秋に呼応するように、それまで眠っていた他の赤ん坊も泣き出した。
「今オッパイあげまちゅからねぇ」
と雪美が両乳房を秋ともう一人に含ませた。
(大丈夫なのか?)
流石にマサルは心配になった。何せ散々射精しているから、乳首に内に俺の精液やら何やらが残っているかも知れないからだ。
マサルは心配に乳を与える雪奈に近付く。
「御主人様、夢みたいです。本当は御主人様は雪奈の生んだ子供なのに、雪奈が御主人様の赤ちゃんを産めるなんて」
確かに世間一般には、俺と雪奈、美春、美幸との性行為は
  近親相姦
に当たり、タブーとされ絶対に許されない。
しかし今の俺達の関係は完全に
  支配者と性奴隷達
だ。更に薬の過剰投与によって遺伝子すら変わってしまっている。だが、そのことはマサルは知る由もなかったが。

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