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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 25

夜中に、もう一度オシッコがしたくなった。
股間の辺りのシーツは、まだ濡れてない。
オシッコはまだ雪奈の膀胱に入ったままだろう。
もう一度、雪奈の中でオシッコをして、眠りについた。

翌朝、口が塞がれて息苦しくなって、目を覚ます。
雪奈が俺にキスをして、口の周りは唾液まみれになっている。
さらに、美奈 美幸 美春の舌が這えずり廻り、俺の全身、尻の穴まで、舐めているのだ。
俺は全身唾液まみれだ。
「あっ、御主人様。お起きになりましたか?お食事の準備も出来ております。」と美奈。
「でも、その前に私達にも愛のお恵みを下さいませぇ。」と美幸。
「私達3人共、雪奈様のようになりたいんですぅ。」と美春。
3人共、マンコを触り愛液でどろどろになった手を見せる。
「御主人様ぁ。みんな御主人様の性奴隷ですぅ。均等に愛して下さらないと私が恨まれますぅ」
雪奈の舌が、俺の口の中の奥にぬるっと入ってくる。
(雪奈の舌が俺の喉奥に届くくらいになっていた。それに、物凄く柔らかい。マンコの粘膜以上だ。)
「ああっ、イクっっっ。イってしまいますぅ、御主人様ぁー」
雪奈は全身から汗を吹き出し、乳首、クリチンポから潮と精液を噴き出す。
尿道がきゅーっと締まる。

「雪奈、舌を出してみろ。」
雪奈は言われた通り、舌を出す。
(なんて長い舌だろう。初めはちょっと出るくらいだったのに15pぐらいの長さになっていた。これも薬のせいだろうか)
雪奈の舌を指で押すと、その部分が凹んで指が入っていく。
穴が開いている訳ではないのだが、押された部分が伸びていく。
「んんっん、イクっぅぅぅーーー」
立て続けに、乳首、クリチンポから潮と精液を噴き出す。
「舌でもイクようになったな」
引っ張ると細くなって25pぐらいまで伸びた。
「んんっん、んがぁぁぁ。イクっぅぅぅーーー」
また、乳首、クリチンポから潮と精液を噴き出す。
美奈 美幸 美春 は、顔を紅く染めて涎を垂らし、それを見ていた。

「お前達もこうなりたいのか?」
「はい、御主人様。私達は御主人様の性欲を満たす性奴隷ですっ。」
3人揃って、同じ返事をした。
「わかったわかった。俺としては願ったり叶ったりだ。」
俺は雪奈の尿道からチンポを抜く。
まだ尿道から、俺の出した精液とオシッコが出てこない。

まあ雪奈は特殊みたいだから、3人も同じ体になるかはわからないが。
「ちょっと待っていて」
俺はそう言い残し、卓也の部屋に戻る。
俺の分の薬は使い切ったから、卓也が残していた分をありがたく頂く。
(悪いな卓也。まあお前の分も楽しむから。)
庭の卓也達が埋まっている辺りを見ながらつぶやく。
正直、ろくでもない奴だったが最後に良いものを残してくれたから、感謝だ。
「待たせたな」
リビングに戻ると、美奈や美春、美幸が体中から精液とも愛液ともわからないものを垂れ流し、吹き出しながら失神している雪奈の全身を舐め回していた。

「雪奈は、放尿したか?」
「いいえっ、御主人様。あんなに潮を吹いていたのに、何故か尿道からは」
「実はな。夜中に雪奈の尿道にオシッコをした。
今も、雪奈の膀胱の中には、俺の精液とオシッコが大量に入っている。
雪奈、判っているな。」
「はい、御主人様の体液は全て私の膀胱の中に。愛の証です。
でも・・・、御主人様が望まれるなら、それを3人にも分け与えます」
「3人共、雪奈の尿道から出てくる俺のオシッコと精液を飲むんだ。」
美奈 美幸 美春 は、雪奈の尿道に口を付ける。
「雪奈様、お願いします。」
雪奈が少し力むと、尿道から勢いよくオシッコと精液が入り混じった液体が出てくる。
3人はそれを代わるがわるに飲み干していく。
「雪奈様、ありがとうございます。御主人様の愛のおすそ分け、たっぷり頂きました。」

その後、4人で仲良く食事を食べた。
「美奈 美幸 美春、ベットに仰向けで川の字に寝るんだ。
 一晩寝て体力も精力も満タンだが、一人で同時に3人は大変だからな。
雪奈に手伝ってもらうことにする。それでいいか?」
「はぁい。雪奈様に責められるのも好きです。もちろん、御主人様が一番ですぅ」


俺は、雪奈と同じ薬の与え方にする。
美奈 美幸 美春 に薬を飲ませた。
美奈の子宮は完全に膣口まで出ている。
美幸の子宮は少し奥にあった。
美春はマンコ穴と子宮の管が完全に併設している。
3人共、子宮口は完全に開いているので、難なく子宮口に薬を挿入できた。
そして、美奈の子宮口と膣口の間にも1錠、美幸と美春のマンコ穴にも1錠、挿入する。
さらに、アナルにも1錠ずつ。
尿道は雪奈よりかなりきつかったが、どうにか1錠ずつ入れることが出来た。
「御主人様ぁ、オシッコが出ちゃうぅぅぅ。」
3人とも、尿道に入れたときには、失禁して尿道からオシッコを噴き出した。

「まだまだだぞ。雪奈のようになりたいんだろ。」
薬を数錠砕いて、水に溶かす。
注射器に吸い取り、3人のクリトリスに刺す。
「痛いのぅぅぅ、でも気持ちイイぃぃぃ」
雪奈のように潮を噴きまくっている。
雪奈で慣れたのか、ささっとクリトリス、舌、乳首、大陰唇小陰唇にも注射器で液体を注入していく。
おっぱい、耳、局所局部、いたるところに薬を注入して様子を見る。
雪奈と同じように体が変化するのだろうか。
それとも、別の反応を示すのだろうか?

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