PiPi's World 投稿小説

母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 25
 27
の最後へ

母親交換 27

あっという間に部屋中が母乳の甘ったるい匂いに包まれた。
美春と美幸が全身から母乳を吹き出し、だらしなく開いたままのマンコからは愛液とも潮とも分らない物が垂れ流しになったまま。陰唇は広げられすぎたのか閉じることはなく、ポッカリと口を開けて、まるでチンポが来るのを待つかのようだ。

しばらく様子を見ながら、雪奈にチンポをしゃぶらせる。
何か今までと違い、舌でチンポが挟まれている。
雪奈の舌を見ると、途中から二又に分かれている。
それだけでなく、俺の見ている前で、雪奈の舌が三又、四又に分かれていき6又になる。
「御主人様を悦ばせる為に、舌が変化しちゃいましたぁ」
雪奈は、6つに分かれた舌を絡ませたり捩じったりしてみせる。

美奈、美幸、美春にも更なる変化が現れていた。
美奈のQカップまで膨れ上がった左右のおっぱいから、もう一つ乳首が出てきて母乳が吹き出す。
副乳なんてものではない。
ミカンぐらいに膨らんできて、大きな穴が開き母乳を噴射し始めた。
乳首が4つあるようだ。
美幸のヘソが大きくなり、マンコのようにポッカリ穴が開き、奥に子宮のようなものが見える。
美春の腹が窪んでいき、マンコ穴が出来た。
そして、3人共、尿道が膨らんできて大きな穴が開いた。
開いた穴、全身から母乳を噴き出し続ける。
もう部屋中に母乳が飛び散り、3人の体は母乳で乳白色に染まっていた。
(うおっ、4人共、完全に俺のチンポと精子を受け入れる為だけの性奴隷だ)

マサルは知らなかったが、これは薬の効果と性奴隷同士の相乗効果によるものだった。
性奴隷が二人以上いると、最初の性奴隷を女主として立てつつも、皆競って全身が性器のようになっていくのだ。
この場合は雪奈が性奴隷の女主人だが、後から性奴隷になった美奈、美幸、美春は雪奈を超えようと、自ら体を変化させていくのだ。
そして雪奈も負けじと、身体を変化させていく。
これでも性行為以外では、俺を立て普通に暮らせるのだから驚きだ。

やっぱり最初は美奈だ。
俺は美奈の拘束を外して、隣のベットに寝かす。
(俺の母さん。俺の初恋の人。美奈の体の全てを俺の精液で満たしたい。)
「御主人様ぁ、やっぱり美奈さんなんですねぇ。焼けちゃいますぅ」
「ああ、みんな大事だが、美奈が一番限界に近いみたいだからな」
美春と美幸も、全身から母乳を吹き出し、尿道も、新たにできた穴も、凄いことになっている。
ただ、美奈の悶え、狂う様が異常だ。
おっぱいが隆起し、全身から噴水のように母乳が噴き出している。
乳首も尿道もアナルからも、母乳が吹き出してパクパク開いている。
「雪奈、お前には美幸と美春を任せる」

「はあぃ。美幸ちゃんと美春ちゃんはお任せ下さぁい。
極限まで感度を高めて、美奈さん以上に母乳を吹かせて差し上げます」
(ははっ、これ以上に感度が昂まったらどうなるんだか。)

そんな事を考えていると、美奈と目が合った。
美奈と目が合っただけで、俺はドキドキして、チンポが熱くなりさらに大きくなる。
やはり美奈に特別な思い入れがあるのだろう。
美奈も同じようで、目が合った瞬間にQカップまで膨れあがった美奈のおっぱいが、さらに膨らみ収縮を繰り返す。
そして左右に2つずつ付いている、巨大な乳首が大きく膨れ上がり母乳をまき散らす。
まるで見えない手でおっぱいを鷲掴みされているようだ。

右のおっぱいの乳首に指を入れると、絡みつき、2本3本と入っていきぬるっと拳が入っていく。
おっぱいが俺の拳でさらに膨らみ、奥へ奥へと飲み込んでいった。
雪奈は乳首がオナホールのように長く太くなったが、美奈の場合はおっぱいの中に手が入っていくのだ。
雪奈が乳首マンコなら、美奈はおっぱいマンコだ。
新たに出来た乳首にも指を入れると、こちらも簡単に拳まで入っていく。
(やっぱりスゲェはこの薬は)
改めて薬の効き目に驚かされる。何せ普通ならば絶対に出来ない事であっても牝奴隷の身体はいとも容易く受け入れるのだから。
ちくびをマンコのように使うことや、拳まで入ってしまうように変化するのだから。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す