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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 24

雪奈をかつて変態調教したショタガキは、ありとあらゆるところをしつこくねちっこく責め、雪奈の全身を性感帯に開発した。
だから解放された後も雪奈は変態行為が忘れられず、野菜を使ったオナニーや、時には自分でフィストファックをすることもあった。だから当然、結婚はしたものの、旦那からのごく普通の性行為では満足できる訳が無かった。

雪奈は尿道を拳で責められながら、イキ狂っている。
あれだけ小さかった尿道口がマンコ以上に拡がり、俺の拳を咥えこんでいる。
めちゃめちゃに柔らかく、どんどん拡がっていく。
抵抗がありキツクなったが、そのまま押し込むとさらに奥へぬるっと入って抵抗がなくなった。
「うきゃあぁぁぁぁぁ、じぬぅぅぅぅぅ。」
手の隙間から、薄黄色の液体が吹き出す。
たぶん尿だろう、大量に溢れ出て白眼を剥いている。
(たぶん、膀胱に入ったのだろう)
雪奈は涙を流し、悶えイキ狂っている。

涎を流し、乳首もマンコもクリチンポからも精液と愛液が混じったものを垂れ流し、全身から汗を吹き出している。
雌穴、口、毛穴、全身の穴という穴全てから、気が狂わんばかりにイキっぱなしで体液を噴き出し続けている。
雪奈の体に触ると、鯨のように潮を噴く。
元々、ショタガキに調教されていたのもあるだろうが、薬を何度も飲まされ中にも入れられて、全身性感帯。
いや、全身が性器のような状態だった。
抜くと、尿道口がそのままぽっかりと穴が開いていた。
そこに俺の巨チンを突っ込む。

「ひぎぃっ、御主人様ぁ、入ってくりゅうっ」
即座に雪奈が身を捩り、潮を吹き上げた。しかも盛大に。
もう雪奈の体は、俺に何をされても、どこを触られても瞬間イキする体になっていた。
マンコ、アナルだけでは無く、普通ならば有り得ない場所
 乳首 尿道 クリトリス
さえも、俺専用のマンコと化している。文字通りの 肉便所、性奴隷だった。
「おい。少しは我慢したらどうだ?美奈達がびっくりしてるぞ」
俺は雪奈に言った。
ずっと放置されている美奈や美幸、美春が赤ん坊に母乳を飲ませながら、イキ続ける雪奈を見ていた。
特に美幸と美春は処女を卒業したばかり。いくら性奴隷になったとはいえ、ありとあらゆる場所にチンポを突っ込まれイキまくる雪奈が信じられないのだろう。
まあ、雪奈以外に乳首やクリトリス、尿道をマンコ化しようとは思わないし、恐らく無理だろう。
俺は、今日何度目か分からない精液を尿道に注ぎ込んだ。
雪奈はイキ果て、全身から大汗、チンポを突っ込まれた穴からは精液か潮かわからないモノを垂れ流しながら失神した。
「ふぅ、雪奈はもうチンポ無しではいられない体だな」
久々の休息。いくら性奴隷の分泌物が精力剤&媚薬になるとはいえ、朝からやりっ放しでもう周りは暗くなっている。
流石にしばらく休まないと体が持たない。
マサルはペニスが勃起したまま収まりそうになく
雪柰の尿道に入れたまま眠りについた
雪柰達も眠りについた
マサルは寝ていると急にオシッコがしたくなり
起きるのがめんどくさくなり
そのままおねしょ覚悟でオシッコをした
オシッコをしても股間辺りが暖かくなることがなく
何処かにオシッコが吸い込まれていく

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