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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 23

「うっ、キツい。これは」
俺は呻いた。何せ美幸達の処女を奪った時よりキツいのだ。
無理もない。ある意味、チンポにチンポを挿入するようなものであり、長さはあるが太さは俺のチンポより少し太い程度だから、いくら精液や愛液でドロドロになっていてもキツいのだ。
「おい、美幸と美春。乳首チンポを可愛がってやれ」
俺は次の命令を美幸姉妹に出す。
「はぁい」
美幸が嬉しそうに右の乳首に、美春が左の乳首に吸い付く。
美奈は、と見ると、雪奈が生んだ赤ん坊に乳首を吸わせている。
(雪奈のオッパイから授乳はむりだな)
雪奈の乳首ね真ん中には先程までチンポが入っていた為ポッカリと穴が空いたままで、そけかから精液を溢れ出させている。
流石に赤ん坊にこの乳首を吸わせるのは可哀想だ。
「ヒィッヒィッ、御主人様ぁ、雪奈のクリちんぽ、気持ち良いですかぁ?」
雪奈が聞いてきた。
「雪奈、気持ち良いぞ。これからも俺を気持ち良くしてくれ」
マサルは雪奈のマンコ、アナルだけでなく、両乳首にクリトリスを犯し、文字通りの 全身がマンコ状態 だった。
その代償に、生まれた赤ん坊に母乳を飲ませることは出来なくなったが、代わりに美奈や美幸。美春が飲ませるだろう。
美幸と美春は赤ん坊そっちのけでレズに狂っているが。
「美奈、赤ん坊を頼んだからな」
俺は美奈に声をかける。するて、美奈は
「はいっ御主人様。御主人様の赤ちゃんは美奈の赤ちゃんですぅ
と、答えた。雪奈は肉便所と化しているし、美幸と美春に母親はまだ幼すぎた。
「雪奈、クリちんぽに出すからな、受けとめろっ」
限界が近い俺は、そう言い放ちラストスパートにかかる。
マサルは知らなかったが、もう一つの禁断の施術がある。
 生まれた赤子に薬を溶かした母乳を飲ませる
ことだ。これにより、性的な発育が異常な速さで進み、巨乳赤子が誕生する。また、将来性奴隷化を考えるならば、毎日薬を溶かした精液を口に入れることで、将来の主人を体に刻み込み、生まれながらの性奴隷が誕生する。
だが、流石に我が子までも性奴隷化しようと考える人間はあまりいないようで、薬のサイトには 都市伝説の一例 として書かれているだけだった。 

俺のチンポは限界になり、大量の精液を放つ。
ドクッドクゥドクッドクッドクドク、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
抜こうとするがキツすぎてなかなか抜けない。
ドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュッ。
さらに射精する。
やっとのことで抜くと、穴が閉じた。
割れ目はあるのだが、射精された精液を漏らすまいとしている。
(そのまま、クリトリスに精液が吸収されるまで閉じているのだろうか)

おおっと、そうだった。
乳首やクリトリスに見惚れていたが、最後の穴。
雪奈の尿道はどうなってる。
指を入れると、吸い付いてきた。
尿道に入れた薬もしっかりと溶け、尿道口も拡がってきている。
穴は小さいのだが、かなり拡張を施されたようで、柔らかくなっていて、簡単に指を3本4本と飲み込んでいった。
5本入れるとさすがにキツくなった。
(これ以上は無理か)
「御主人様ぁ、もっとしてくださぁいぃ。強く押し込めば、たぶん」
雪奈の言う通り、強く押し込むと、拳の部分がぬるっと入っていく。
「ああっ、御主人様の拳に尿道を犯されてるぅ」
雪奈は拳の隙間から尿をまき散らし、イキ狂っている。

雪奈はマンコ、アナル、尿道でフィストファックが出来るようだ。雪奈を調教したガキというのは余程の変態だったのだろう
マサルも雪奈も知らなかったが、かつて雪奈を調教したのは、卓也の親戚にあたる男だった。
マサルの父親は、雪奈すら知らない。寝ている間に何者かに精液をマンコに流し込まれ、妊娠したのだ。
本来ならば産むことなど考えられないが、雪奈が断固として中絶に応じず、そのまま生むしかなくなったのだった。
で、姉の亜希が子供が出来なくて悩んでいるのを聞いた両親が、これ幸いと養子に出したのだ。雪奈は泣く泣く従うしか無かった。
(マサルと愛し合える日が来るなんて)
雪奈はイキ狂いながらも、心の中で複雑な思いだった。

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