母親交換 22
「御主人様っ、雪奈の乳首マンコギモチイイっ」
雪奈が即座二よがりだすら。まだ亀頭が入っただけなのだが。
「惚れ惚れっ、まだまだ入るぞ」
俺は乳房にまたがり、一気にチンポを突き入れていく。
(グニュニュニュッ)
「あぁっ、入っでくりゅうっ」
根本まで突き入れると、乳首がチンポの形に膨らんだ。
「こら、あんまり締め付けるな」
乳首なのにマンコと変わらない締めつけに、俺は思わず雪奈に言った。
「だって、だってギモチがいいっ、またイッちゃうっ」
(ブシュッブシュルルルッ)
巨大クリトリスから潮を吹き上げる。まるで鯨の潮吹きだ。
(ん?この匂いは?)
手についた潮に鼻を近づけてみると、
栗の花の匂い
がした。よく精液の匂いに例えられるヤツだ。
まさかとは思うが、間違いなく精液の匂いだった。
(雪奈が男性化したのか?)
マサルは疑った。無理もない、クリトリスから精液を吹き出したのだから。
しかしこれは、マサルが雪奈に出した精液を、発射しているに過ぎなかった。従って男性化した訳では無い。
だが、知るはずもないマサルは
(雪奈のクリトリスで美奈を犯すのもアリだな)
と、新たな楽しみに胸を躍らせた。
俺は雪奈の右乳首の奥に大量に射精する。
4人の体液による精力剤の効果と休憩により、精力体力共に満タンだ。
「さあ今度は左乳首だぞ。」
雪奈の左乳首はさらに大きくなっていて、乳首というよりはおっぱいの上に大きなオナホールが付いているみたいだ。
先端はぽっかり穴が開いており母乳愛液が溢れて止まらない。
俺のチンポを待ち受けるが如く、うねうねしている。
その穴にチンポをあてがうと吸い付いてきて俺の亀頭を包み込む。
そのまま根元まで挿入する。
「あぁっ、左の乳首マンコにもおチンポ様が入っでくりゅうっ」
「うおっ、チンポがしごかれるっ。」
右乳首ほどの締めつけはないが、俺のチンポを揉むのだ。
しかも、乳首が丸見えなので、動いているのがよくわかる。
マサルは今日だけで数え切れないくらいに経験をしたが、雪奈の乳首はまた別次元だ。
「あっ、クリちんぽ舐めちゃダメェっ」
いきなり雪奈が叫ぶ。俺は今はクリトリスには触れていない。
不思議に思ったので雪奈の股間に目をやると、
「おチンポ、おチンポ様ぁ」
と、いつの間にか美幸と美春が二人で雪奈のクリトリスにしゃぶりつき、吹き出し続ける精液や愛液をジュースのように飲んでいた。雪奈の腹が、また膨らみ始めている。新たな命を宿したのだろうか。
チンポを出し入れする毎に、母乳を噴き出し、肉襞が捲り上がる。
「うっ、雪奈。出るぞー、左乳首でも孕めっ」
ドクッドクゥドクッドクッドクドク、ドピュドピュドピュッ。
それにしても雪奈は、ド淫乱で変態だ。ドMでここまでの女は他にはいない。
過去に調教を受けていたらしいが、その記憶もない。
薬の効果もあるのだろうが、乳首もチンポを入れるために変化し、巨大化したクリトリスからは精液や愛液を噴き出し続ける。
「御主人様ぁ。雪奈様のクリチンポの穴に指が3本、簡単に入っちゃいますぅ。」
雪奈は、美幸達にクリトリスを責められて悶えている。
「おいおいお前ら。今度はそこに俺のチンポを入れるんだからいい加減にしとけよ。」
今度は、雪奈のクリまんこに挿入だ。
ただでさえ敏感な巨大クリトリス、その真ん中に出来た穴。
薬により極限まで高まっている感度で、雪奈はどのような反応をみせるのだろう。
俺は雪奈のクリチンポの穴に亀頭をあてがい、力強く押し込む。
「あああああぁぁぁー」
ぬるっと入って、奥まで飲み込んでいった。