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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 21


雪奈を見ると、腹はさらにでかくなっているが臨月にはまだのようだ。
美奈のように急に生まれるのだろうか。
「雪奈、さあお前の番だぞ。」
「ありがとうございます、御主人様ぁ。待ちくたびれてしまいましたぁ。」
「俺の童貞を捧げたマンコだからな。たっぷり可愛がってやるぞ」
腹ボテまんこに入れる、それはそれで興奮する。
雪奈に薬を飲ませ、マンコに指を入れると子宮がかなり下がってきていたので、子宮の中にも薬を挿入する。
ふと、雪奈が尿道も調教拡張されていたのを思い出し、尿道の周りを円を描くように捏ね繰り回す。
簡単に指が1本入った。
「御主人様ぁ、オシッコの穴が変でしゅぅー。」
勢い良く、尿道からオシッコを噴き出す。
潮ではない、薄黄色のオシッコだった。
俺はその穴にも薬を挿入する。
飲ませ、子宮と尿道に薬を挿入された雪奈がどうなるか見ものだった。

今でさえ、気が狂わんばかりにイキっぱなしで俺に触られてなくても潮を吹きまくっているド淫乱雪奈。
もう何錠与えたか忘れてしまった。
美奈達にはもう少し様子を見ながら飲ませることにしよう。その為にも雪奈には絶好の実験台だった。
ただ、他の男に会わせるは相当に慎重にさないといけない。
俺以外の男は全員 バケモノ に見えるらしいから、さっきのように排除しようとするからだ。
流石に赤ん坊は男児でも例外らしい。
そういえば、卓也の部屋を物色した時、注射器があったな。
俺は薬を数錠砕いて、水に溶かす。
注射器に吸い取り、雪奈の超巨大なクリトリスに刺す。
「痛っ、でも気持ちイイ」
ぶしゃぁぁぁぁーー。潮を噴きまくっている。
雪奈はイキっぱなしで快楽が勝っていて、全然抵抗なく、液体が注入されていく。
そして、雪奈の舌、乳首、大陰唇小陰唇にも注射器で液体を注入していく。
おっぱい、耳、局所局部、いたるところに薬を注入して様子を見る。
するとどうだろうか。
「あっ、きゃああああああぁぁぁ。んんんぅ。ひゃあああぁぁぁぁー」
雪奈は痙攣して、エビ反るになる。
乳首が超巨大化して母乳を噴きまくと、乳首の真ん中にぽっかりと穴が開く。
大陰唇と小陰唇が、イソギンチャクのように拡がり、口のようにパクパクしている。
超巨大なクリトリスがさらに膨らんできて、先端部から透明な体液が吹き出した。
その穴がみるみるうちにひろがり、膣口と同等の大きさになる。
(おおっ、こ、これは!チンポを挿入出来る穴が3つ増えた。)
「雪奈。どこに挿れて欲しい。」
「ど、どこでもぅぅぅ。御主人様の望む穴にぃぃぃ。」

俺は、乳首をまずはいじってみる。乳頭い空いた穴は、指くらいなら楽々入りそうだ。
(ヌププッ、ジュプッ)
まずは人差し指。楽勝だ。
中はマンコと間違うようなヌルヌルで、しかもヒダヒダが指に絡みつき離さない。
「御主人様ぁ、乳首がギモチイイっ、ギモチイイですぅ」
雪奈が狂ったように潮を吹き上げ、乳首からは母乳がシャワーみたいに吹き出す。
(これじゃ赤ん坊に授乳は無理だな)
俺は雪奈に産ませた赤ん坊を美奈に渡した。
「御主人様、お任せくださぁぃ」
雪奈は嬉しそうに赤ん坊を受け取り、オッパイを吸わせる。

美幸と美春
「御主人様、私達にもっとチンポ様くだしゃいっ」
いつの間にか目を覚ました二人は、俺と雪奈が愛し合っているのを見て、お互いに体を触り、舐め合っていたが、我慢ができなくなったようだ。
俺が雪奈の巨大乳首に指を2本3本と入れていると、美幸と美春がとろんとした目をしている。
「お前達、堪え性がないな。もう我慢出来なくなったのか 雪奈は今まで我慢してたんだぞ。」
「だってぇ、御主人様のおチンポが欲しいのォォォ」
「しかたないな。俺は雪奈の乳首マンコの相手をせにゃならんから、しばらく雪奈のクリちんぽで我慢してくれ」
「はあぃ。私達、雪奈様のクリちんぽで我慢しますぅ。」
美幸は、そのまま雪奈の超巨大クリトリスに跨り挿入する。
「ああっ、イクぅ。」雪奈が声を上げる。
「御主人様ぁ。美幸の中に何か入ってきたぁ」
クリちんぽが擦られる度に、クリ穴から潮を噴いているんだろう。
「美幸ちゃん、変わって。」
今度は美春が跨る。
「ああっ、これ凄いぃ。マンコの中に潮がっっっ。」
美幸と美春は、代わるがわる雪奈のクリちんぽに跨っている。

(さあ、雪奈の乳首マンコにチンポをいれるか)
俺の指は母乳でどろどろになり、雪奈の両乳首に4本、根本まで入っていた。
雪奈の右乳首にチンポをあてがう。
中はヌルヌルで、奥まで入っていく。
まるで、雪奈のおっぱいを貫いて内臓まで犯しているようだ。

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