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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 20

確かに、俺の産ませた子供以外にも卓也と亜希の子供もいる。
また、これから雪奈や美幸、美春から生まれる子供、この先も何人も生まれるだろうから、名前を考えるのは大変だ。
しかし、それは親の最初の仕事と割り切るしか無い。
「何で秋なんだ?」
一応、雪奈に聞いてみる。まあ俺の子供じゃないから関心は全く無いが。
「ママっ、私も生まれそう!」
「私もっ」
美幸と美春から相次いで声が上がり、マサルが急いで二人を見る
2人共、もうはち切れそうな腹部をしており、マンコからは潮とも破水とも分からない液体が流れ出していた。
それから3時間程で、美幸は女児1人を、美春は男児2人と女児1人を産み落とした。
「私、おばあちゃんになっちゃった。一気に4人の孫」
と、楽しそうに笑う雪奈。まあ血の繋がった兄妹から産まれたから、孫という言い方が正しいかわからないが。
「雪柰さん、それは私よ」
と美奈が言った
両方の乳には先程産んだ赤ん坊を母乳を飲ませている
「ごめんなさい美奈さん、私以外が、産まれたことで、興奮しちゃった」
と言いながら自分のお腹を触っている
「御主人様、この子達に兄弟を作ってあげてね」
美奈は発情しっぱなしだった。母乳を飲ませながらも、マンコからは胤付けを催促するように愛液が垂れ流しで、足元に湖を作っている。
美幸と美春は、出産で疲れ切ったようで、赤ん坊に母乳を飲ませながながら寝息を立てている。

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