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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 17


源蔵がその家の窓から覗くと、1人の少年が美少女を犯していた。
その側で雪奈とその美少女と同じ顔をした美少女が、もう一人の美女を責めている。
異常な光景、いや羨ましい光景だった。
「御主人様、あそこに化け物がぁ」
美幸が気づく。
どうやら、俺の性奴隷になった女は、俺以外の男は化け物に見えるのだろう。
「ぐへへへ、俺もまぜてくれやぁ」
源蔵が窓を開けて侵入してきた。
「化け物!化け物!」
雪奈と美幸は、側に転がっていたサバイバルナイフでめった刺しにし、大理石の置物で頭がひしゃげるくらいに殴っている。
源蔵が息絶える。
「御主人様ぁ、この化け物も庭に埋めちゃいますねぇ。」
雪奈達はあっけらかんとしている。
「ああ、でも外に出るなら服は着て行けよ。」
これ以上、裸で外に出られちゃたまらん。
「はぁい、判っかりましたぁ」

目の前で惨事が行われていても、美春は潮を吹き続けている。
俺は美春を孕ませる為に緩急を付けながら、時には激しく、じれったいぐらいにスローに。
「うっ、美春。出るぞー、孕めえぇぇぇ」
ドクッドクゥドクッドクッドクドク、ドピュドピュドピュッ。
美春への胤付けが終わった。

「御主人様との愛を拒む化け物を、成敗してきましたぁ。」
美春を孕ませて少し休憩していると、雪奈と美幸が戻ってきた。
最後は美奈だ。
今思えば、美奈は俺に対して激甘だった。
小学校の入学式卒業式、中学の入学式に来てくれたのも美奈だった。
亜希が家を留守にする時は、必ず来てくれた。
まぁ君、まぁ君と俺に抱き着いてきて、お風呂も一緒に入った。
俺の体も洗ってくれ、チンポも、「ここは常にキレイにしないといけないのよぅ」
と言い、皮まで剥いて優しい手つきで洗ってくれた。
さすがに美幸と美春がいる時には遠慮して入らなかったが。
その美奈を孕ます。
美奈は、露わになった子宮を擦り、開いた子宮口に指を入れて、潮を吹き続けている。
やっと自分の番が来たのが分かっているのだろう。牝の本能によって。
「御主人様ぁ!美奈にも、美奈にも、子胤ください!」
美幸と美春は拘束したまま胤付けしたが、美奈は拘束を外した。
美奈のセックススタイルが見たかったからだ。
「美奈、好きにしていいぞ。」

美奈は、俺に抱き着き、自分から子宮口にチンポをあてがい、腰を一気に降ろす。
こっ、これは俗にいう対面座位だ!
今まで、正常位かバックでしかしてないから、新しい刺激だ。
元々亀頭が子宮口に届いていたが、更に奥に亀頭が入り
子宮を犯す格好になっている。
「まぁ君っお母さんの子宮に帰ってきてぇっ」
譫言のように叫びながら、チンポを一層締め上げてきた。
と同時におしっこを漏らしたかのような潮吹き。
俺は、15年前にここから産まれたのだ。そしてそこに精を放ち
孕ませる。
男ならば誰でも夢見禁断の行為だろう。しかも俺の場合、2人の妹も孕ませる。
超絶な興奮と刺激、快感にもう我慢の限界だった。

ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁぁぁぁーー。
際限なく潮を吹きまくり、周りは湖になっている。
「雪奈達が見ているのに、堪え性がないぞ。」
「だってぇっ、夢にまで見た、まぁ君のおチンポ様。まぁ君のおチンポ様で胤付けっ。」
「そうですよぅ、御主人様ぁ。美奈さんは前から御主人様と一つになりたかったんですからぁ」と雪奈。
「まぁ君、まぁ君って、夢の中でうわ言のように」と美幸。
「ママ、いつもおにいちゃんを思って、オナニーしてたんだから。」と美春。

そうかそうか。
俺の精通は小学3年、美奈の手によるものだった。
風呂で美奈にチンポを洗ってもらっていて、気持ち良くなり射精したのだ。
それより少し前から、美奈の裸をみると勃起していた。
その頃だろう、美奈に恋心を抱いたのは。
美奈は、「男の子はそうなるものよ。」と気にしてない様子だったが、それから美奈の目が変わった。
お風呂に一緒に入ると美奈の顔がほんのり紅くなって、チンポを洗う手付きがいやらしくなった。
そしてある時、射精したのだ。
それからも、美奈はお風呂に一緒に入ると必ず射精させてくれた。
それが、つい最近まで続いていたのだ。

あの時俺は、拒否されたらどうしよう、美奈との関係がこじれるのがいやで、口でして欲しくても言い出せなかったのだが、本当は口もマンコも犯されたかったのかもしれない。
今、そんな美奈を孕ます。
俺のチンポは限界になり、熱い精を放つ。
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドクッドクゥドクッドクッドクドク、
ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
抜こうとすると離すまいと、チンポを締め上げ潮を吹く。
ドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュッ。
さらに射精する。
今までの中で一番の射精量だ。

これで胤付けは完了したのだが、
なんだろう、この優しく愛おしく吸い付いて俺のチンポ締め付ける子宮は。
性奴隷にする時もそうだったが美奈の子宮は、雪奈や美幸 美春のように激しく蠢かないのだが、
優しく締め付けて俺の快感を極限まで高めているのだ。
奥まで入っているだけで、ずっと射精が続いている感じだ。
目の前に涙を流して惚けている美奈の顔がある。
俺は繋がったまま美奈を抱き寄せキスをする。
美奈は、自分から舌を絡ませ俺の唾液を啜る。

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