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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 16

よし、次は美春だ。
従妹だと思っていた時から、おにいちゃん、おにいちゃんと言って懐いてきた。
美幸は小1で一緒に風呂には入らなくなったが、美春は中1まで一緒に入っていた。
家に泊まりに来ると、「おにいちゃん、一緒に入ろ」っときたもんだ。
性的な行為はなかったが、夜も一緒に寝ていた。
これから美春を孕ます。
美春は体をぶるぶる震わせなから、俺のことを呟き続けている。
胤付けの終わった美幸なけ拘束を外すように雪奈に命じ、いざ美春に。
「美春、俺の子供を孕むんだぞ」
「早くっ早くっ、お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてくだしゃい」
亀頭を垂れ下がった腟管に押し当てた。
(スルスルッ)
管がチンポに巻き付き、飲み込んでいく。チンポもキンタマも、全部。
「スゲェ。飲み込まれるっ」
チンポとキンタマが、美春の腟に吸い込まれた。
腟からは滝のように愛液が溢れ出し続けている。

「うおっ、なんだこのマンコ。いや、子宮の管かっ。」
ヒダヒダが絡みつくなんてものじゃない、生き物だ。
襞に無数の手が生えているみたいに、俺の亀頭 尿道 裏筋 雁 キンタマ 全てを擦り揉み 刺激を与えるのだ。
今までの経験がなかったら、即射精しているだろう。
今日だけでもう何度中出ししたのか分からないし
昨日まで童貞だったし、卓也も亜希もいた。
卓也が
  亜希がタイプ
といっていた、のは、美奈達を手に入れる為の嘘だったのも今なら分かる。
まあ、もう3人とも俺の性奴隷に落ちたが。
美春のマンコは素晴らしく、マサルが全く動かないのに腟自らが蠢いて精液を、絞り取ろうとしてくる。
美春は譫言のように
「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
と言いながら潮を吹き続ける。

マサルが美春を孕ませている頃、斜向かいの家
「何じゃ?あの家にオナゴが何人も入ったが。なにしとる?」
1人の男がマサル宅の様子を伺っていた。彼は 
  源蔵(58)
一人暮らしで頑固オヤジで有名で、嫌われていた。
密かに雪奈と亜希を狙っていた。常に嫌らしい目で舐め回すように見られるから、気持ち悪いから大嫌い と、亜希が言っていた。

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