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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 15

チンポが入るサイズで止まり、排卵の準備が整ったようで、中からどろりとした体液が溢れだしてくる。
(うおっっ、これが俺と美幸 美春が出てきた子宮か)
まるで子宮がおまんこになったみたいだ。
雪奈の時には見ている余裕がなかったが、今は余裕をもって見ていられる。
美幸を見ると、美幸のまんこにも変化が現れている。
美奈のマンコがせり上げってきて、子宮が膣口まで出てくる。
美奈よりかなり小振りだった。まだ14歳だからか。
そう思っていると、子宮が膨らんできて美奈と同サイズになった。
美奈と同じように、子宮口がパクッと開き、チンポが入るサイズで止まった。
驚くことに、またマンコの中に戻り、どろりとした体液が溢れだす。
こちらも排卵の準備が整ったようだ。

美春はどうだ?
美春のマンコは、一見変わりないように見える。俺が膣口を指で広げて確かめていると、
「お兄様ぁ。早く美春におチンポくだしゃいっ」
と叫び、それと同時にマンコがパックリと広がって行く。中から管のようなものが出てきて、クネクネと蠢き始めた。
まるで精液を早く入れろと催促するかのように。
ただ、美奈や美幸のように子宮は見えないから、この管が子宮口が出て来た物であろうことは分かる。
雪奈はもう腹がスイカでも入っているかのように大きく膨らみ、赤ん坊を産み落とすのは時間の問題に思えた。
「おいおい。お前ら」
俺はあまりの驚きで言葉が出なかった。
美春の子宮から出てきた管のようなものは、膣口の大きさまで拡がりマンコの下で膣肉に包まれる。
さながら、マンコ穴が2つあるようだ。
膣口と子宮の管から、どろりとした体液が溢れだす。
こちらも排卵の準備が整ったようだ。

美幸と美春が、
「早ぐぅっ、早ぐぅ。御主人様のおチンポちょうだいっ」
と狂ったように叫んでいる。雪奈と美奈は、もどかしそうに体を震わせながら、潮を吹き続けている。
俺が美幸と美春を孕ませるのが分かっているのだろう。牝の本能によって。
「母さん、じゃ先に美幸と美春を孕ませるからな」
俺は母親に対して妹を孕ませると宣言し、美幸に向き直る。
「じゃ、美幸からだ。」
と、休息により完全復活したガチガチのチンポを美幸のマンコにあてがった。
処女を喪失したばかりなので、ゆっくりと挿入する。
まだ少しキツイが、入れた瞬間に無数の襞が俺のチ○ポに絶えず絡み付く。
「んあぁ、イクぅ」
ピクピク、ぶしゃぁー。
亀頭が入っただけで潮を吹く。
奥まで貫くと、俺のチンポのサイズを覚えたようで動かすのがスムーズになる。
「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
ぴくピク、ピクピク、ぶしゃぁー。
一突き一突き、突かれる毎に絶頂し、潮吹きと痙攣を繰り返していた。
奥で何かにコツコツ当たるようになる。
(おっ、子宮が降りてきたか)
「あっ、あっ、あっ、きゃあぁぁぁぁぁ」
俺のチンポが子宮口に侵入したようだ。
「もっとぉ、もっとぉ。子宮にぃ、御主人様のおチンポォ、おチンポォ」
一気に子宮が降りてきて、俺のチンポ全体を包む。
そして子宮が前後に動き、俺のチンポを扱き精子を搾り取ろうとしている。
「御主人様、ごしゅじんさまぁ、おにいさまぁぁぁー」
美幸は涙を流し、潮を吹きまくる。
「美幸出るぞ!俺の子を孕めっっっ。」
かなり持続するようになったが、限界だっ。
ビクビク、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー。
これで美幸も孕むだろう。

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