更に、雪奈のオッパイに赤ん坊が吸い付き、母乳を飲んでいる。
「御主人様ぁ。おはようございますぅ」
と雪奈。美奈母娘にクリトリスを舐められながらも、ちゃんと会話出来るようで少し驚いた。ただ、股間、クリトリスは雪奈の意志に反して盛大に潮を吹き上げているが。
お陰で美奈達が潮まみれになっている。
「雪奈さまぁ。もっと出して下さぁい」
と美奈。まるで女王様に群がる奴隷のようだ。
「雪奈。その赤ん坊は？」
「御主人様の赤ちゃんですよぅ。床で泣いてましたからご飯を差し上げてますぅ」
多分、卓也が亜希に産ませた赤ん坊だ。とはいえ、説明するのも面倒なので俺の子供にしておくが。
「それより、見てください。お腹に御主人様の赤ちゃんが出来ました!」
マサルが雪奈の下腹部に目をやる。
確かに、ふっくらと膨らんで来ているような気がする。
気になり、雪奈達の腹部も見る。こちらはまだ変わらないように見えた。中出ししてまだ時間があまり経っていないせいか？
いくら必中で孕むとはあったが、雪奈でも精々半日。
まあそれを言うならば亜希は数時間で出産しているが。
俺は、腹が空いたからご飯を作るように4人に言い残し、再び卓也の部屋に向かった。

卓也の部屋
「さてと。何から調べるかな」
卓也のパソコンを前に、考え込む。販売サイトで得られる情報は、全て見た。しばらく眺めていると、下に小さく
　　　　会員様限定
という文字が。俺は試しに入ってみる。
やはり暗証番号を求められた。ダメ元で　1919　と打ち込む。
卓也が良くイタズラで使っていたパスワードだ。
（ピロンッ）
当たりだ。で、名前等を入れていく。
マサルは性奴隷の懐妊について調べていく。
やはり、肝心な部分は会員でないと知ることが出来ないようになっていた。
卓也が亜希に施した方法は、
　　禁断の施術
として忌み嫌われているらしく、誰でも見れるページに　
　絶対に行なってはならない
と厳しく書かれていた。だがこの裏ページには、
牝奴隷にはいち早く孕ませる手段があり、但しそれを行なうと
　精神、感情が微塵も残らず、種主絶対、常に精液を求めるチンポ狂いとなり、手を付けられないことになるらしい。
マサルが最後に見た亜希は、チンポにむしゃぶりつき、卓也が持て余していたのがすぐにわかった。
ある意味、卓也も亜希も薬の犠牲者といえた。
だからといって、美奈達にまで手を付けようとしたことは俺は絶対に許せないが。
まあ、2人仲良くあっちでヤりまくってくれ。
いずれ、2人を見つからない場所に動かす方が良いだろう。美奈達に手伝わせるか。
俺は庭を眺めながら、考えていた。
いずれ雪奈だけじゃなく、美奈や美幸、美春も腹がデカくなり、出産するだろう。産まれるのが　女児　と決まっているらしいから、新しい性奴隷を得たと考えることにした。
「御主人様ぁ！お食事が出来ましたぁ」
階段下から、美奈が声を掛けてきた。命じておいたご飯が出来たらしい。しかし、美奈は何一つ身に帯びてないが全く恥ずかしさを感じていないのか？
「母さん、裸だぞ？恥ずかしくないか？」
俺は呆れて声をかける。すると
「だってぇ。いつどこで御主人様に愛していただけるかわからないでしょ？」
美幸と美春は？と聞く俺に、
「雪奈様のおチンポ様にお使えしてます」
だと。雪奈のチンポとは、バカでかクリトリスのことだろう。
1度に4人も性奴隷を作ったから、関係がどうなるかと少し気がかりだったが、雪奈を女性主人として仕えることに収まったみたいだ。
リビングに行くと、雪奈が椅子に座り、そそり勃つクリトリスを、美幸と美春が左右から舐めしゃぶっていた。
「マサル様ぁ。こんな格好で失礼致しますぅ」
と、雪奈が頭を下げる。
クリトリスはまた育ったようで、もう俺のチンポと変わらない大きさになっていた。

4人で仲良く飯を食った俺は、美奈、美幸と美春に手枷を装着させ、M字開脚拘束具で足を閉じられなくした。
それぞれの、おマンコとアナルに薬を挿入し、薬を飲ませる。
3人の子宮の感度までも極限まで上げたい思惑と、どんな風に変化していくのか見たかったからだ。
個人差があり、雪奈の時には、いきなりチンポが子宮に吸い込まれ余裕がなかった。
今でも雪奈の子宮は下がってきており、マンコに手をいれると子宮に触ることができた。
「雪奈。お前ももう1錠飲むんだ。」
俺は雪奈にも、薬を飲ませチンポをしゃぶらせる。
「御主人様のおチンポ、美味しいでしゅぅ。」
一心不乱で、俺のチンポを舐めている。
チンポを舐めるだけで、潮をまき散らしている、
普段は俺に尽くす性奴隷、ひとたび性行為に及ぶと淫乱になる。
精神も感情も俺だけのもの。なんて素晴らしいんだ。
（そうこうするうちに、美奈　美幸　美春に変化が現れてくる。）

3人共、汗を噴き出し、痙攣して潮を噴き上げた。（ここまでは同じだな。）
美奈のマンコがせり上げってくる。
子宮が膣口まで出てきて、子宮に入れて下さいとばかりに子宮口がパクッと開く。