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母親交換
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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母親交換 13


卓也の部屋を物色するが、真新しい発見はなかったが、色々な道具を発見する。
バイブ ローター ディルド 麻縄 手枷や足枷等の四肢拘束具、M字開脚にする拘束具。
果ては、浣腸器 カテーテル 等のSM的な責め具まであった。
俺はそれらを袋に入れて持ち帰ることにする。
戻る前に雪奈の寝室も見ておくことにした。
チェストの引き出しの中に、鍵の付いた日記を見つける。
日記には、マサル様日記と書いてある。
俺は無理矢理、鍵をこじ開けて中を見た。
 マサル様が来た。狂ってしまいそう。
 マサル様が来た。このままではあの子を襲ってしまう。
マサル様が来た。あの子に抱かれたい。
マサル様が来た。あの子に襲われたら拒否できない。
マサル様が来た。あの子の私を見る目が変わった。女を見る目になっている。
マサル様が来た。また、顔を見ただけで潮を吹いてしまった。これからはナプキンを付けないとダメ。
マサル様が来た。顔を見ただけで潮を吹いてしまった。
マサルのことが永遠に綴られている。
最初のページを読むと、
 今日、卓也が隣に越してきたマサル君を連れてきた。
 マサル君を見ただけで、絶頂に達してしまった。
  慌てて寝室に駆け込んだ時には、潮吹きしていて、スカートもパンティもびしょびしょになってしまった。
  クリトリスが巨大化していた。
 オナニーして、元のサイズに戻すのに5時間かかってしまった。
 昔のことは、もう忘れてしまいたいのに。

次のページを読むと、
18歳から20歳まで監禁されてショタに調教をされていたこと。
バイブとディルドで、おまんこもアナルも口も調教 拡張 されていたこと。
小学生の手だったのでフィストも、それにオシッコの穴も拡がるように調教 拡張 されていたこと。
舐められるのが好きなショタだったので、舐め方、舌の使い方、唾液の使い方まで徹底的に仕込まれたこと。
その小学生が事故で死んで解放されたこと。
その時に、自分のクリトリスが興奮の頂点に達すると、巨大化するのを知ったこと。
凄く恥ずかしくて、誰にも知られまいと思ったこと。
 等々、過去に調教を受けたことが書かれていた。
次のページには、
 またマサル君を見ただけで、絶頂して潮を噴いてしまった。クリトリスもまた巨大化している。
旦那とのセックスでも普通サイズだったのに。
 あんなに嫌な調教だったのに、身体と心が調教を望んでいる。
 もう一度、あの時の絶頂が味わいたい。
マサル君はあの時のショタにそっくりだから。

そうだったのか。
だから二穴フィストも、簡単に入ったのか。
これからは、雪奈の調教を上書きしてやろう。
もちろん、愛情を込めて。


「ふぅ、よく寝た」
マサルが目を覚ましたのは既に辺りが薄暗くなり始めた頃だった。時計を見る亜希。
「マジかよ。4時間も寝てたのか」
慌てて体を起こした。喉の渇きを覚えるかのように、体が女を欲しているのが分かる。
誰かが掛けてくれたのか、タオルケットが掛けられていた。
軽く体を動かしてみたが、全く疲れを感じない。今の仮眠で体力、精力ともに回復したようだ。
(これじゃドラクエの主人公かよ)
自分で自分にツッコミを入れながら、急いで
美奈達のいるリビングに戻った。
リビングに入ると雪奈だけが悶えている
雪奈の股間に3人が群がっている
美奈だけでなくいつの間にか起きた美幸と美春が
雪奈の大きなクリトリス一緒に舐めているのだった
雪奈のお腹の方を見ると
寝る前は何も無かったお腹が少し大きくなっていた

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