母親交換 12
(時間的にはまだ3時間ぐらいのはずだ。人によって効き目に個人差があるのか?)
「おばさん、ちょっとまっててね。」
俺のチンポは子宮に届くと、美幸のマンコは馴染んできて、美幸にも中出しを決める。
「マサルが美幸をぉ、あなたたち兄妹なのよー」
「なんだと」
「マサルの母親は私なのよぅ。子供が出来なかった亜希に頼まれたのよぅ。」
美奈は泣きじゃくっている。
そんな時、美奈の身体に変化が現れる。
「あっ、あああああぁぁぁ」
ぶしゃーぶしゃーぶしゃぁぁぁー
「おばさんっ、おばさんっ」
「おばさんなんて言わないで下さい御主人様。マサル様は私の命です。」
潮を噴いて、口から泡を噴きながら、美奈は言った。性奴隷に落ちた瞬間だった。
そうか、俺は美奈の息子だったのか。母親と妹を性奴隷にするのか。
それはそれで興奮する。
目覚めるまで個人差があるなら時間がない。
美春にも中出ししないといけない。
さあ、次は美春だ。
「雪奈、もう少し待ってろ」
「御主人様ぁ、次は騎乗位ですねぇ。」
雪奈は、俺のやりたいことを言い当てる。
「えっ、何で騎乗位って」
「私の他に3人も御主人様の奴隷さんが出来るなんて、雪奈妬いちゃいますぅ」
雪奈が体をもじもじさすながら訴える。
横で涙を流しながら、盛大に潮を吹き上げる美奈、中出しされたばかりのマンコに指を突っ込んで掻き回し続ける美幸。
既に性奴隷にした母親と妹を眺めた。おば、姪を落としたつもりだったが、リアルな母親と妹。
俺の母親が実は美奈だと知らされても、さほど驚きは感じていなかった。
「御主人様のお考えになることは、分かりますぅ。だって奴隷ですものぉ」
と雪奈。そんなもんか?
改めて自分の母親を見る。マンコから精液を垂れ流している、息子の子を孕んだであろう性奴隷にしか見えないが。
小さい時から母親には似てないと言われて来たし、自分でも似てると思ったことはなかった。
再び物思いに耽るマサルに、雪奈が
「早くっ早くっ。御主人様」
と急かしている。美春の次こそ自分だと分かっているからだ。
「おい、母さん。手伝ってくれよ」
俺は美奈を生まれて初めて母さんと呼んだ。しかも、美春を落とすのを手伝わせる為に。
ビクッ、っと美奈は母さんという言葉に反応した。
美幸と美春のこと、姉の亜希のことはすっかり忘れているはずなのに、微かに息子の事は憶えているようだ。
(息子。私の大切な息子。私は息子の性奴隷)
「ごめんなさい御主人様。御主人様が気持ち良くなるように差し上げればよろしいのですね。」
美奈は美春の身体を抱える。
「雪奈さん。あなたも御主人様が気持ち良くなるように。」
俺が仰向けで寝ると、二人して抱きかかえて、美春の膣口にチンポをあてがう。
美春のマンコからドロドロの愛液が溢れ出て、俺のチンポを白濁にする。
実の妹を犯す。その喜びに打ち震えていた。
「御主人様、よろしいですね。腰を落とします。」
美奈に抱えられ、雪奈に腰を抑えられ、美春は腰がずんっと落ちる。
ぶちぶちっと、処女膜を突き破り、子宮に届く。
その後の雪奈と美奈の連携は凄かった。
美奈が美春を持ち上げては腰を落とさせ、雪奈が腰を小刻みに上下左右に動かして美春の快感を煽る。
阿吽の呼吸でお互いに代わるがわるに美春の腰を動かしている。
「クっ、出るぞ!」
ドクッドクッドクドク、ドピュドピュドピュッ。
俺は、もう数え切れない程射精しているが、一番気持ち良い中出しだった。やはり実の妹を性奴隷にし、孕ませているという背徳感からか。
雪奈と美奈が俺の腰に美春を押し付け、根本まで挿入した状態での中出しだから、快感は今までの比じゃない。」
「御主人様、赤ちゃんの種が漏れてきてますよぉ
と雪奈。
「これで3人揃って御主人様にお仕えできます」
と美奈。まあ、まだ知らないだろうが直に3人とも母親になる。
しかし、流石に疲れた。朝から4人相手に中出しし続け、性奴隷にしたのだから、いくら性豪になったとはいえ休息が必要だ。
「おい、俺はしばらく休む。その間仲良くしていろ」
美幸と美春はまだ目が覚めていないが、まあ時間の問題だろう。最初のノルマである美奈達への中出しは、達成した。
雪奈は俺に相手してもらえないと分かり、軽く睨むポーズをしたが、すぐに美奈に抱きついて、キスし始めた。
(まあ良い。仲良くな)
そう言い残し、卓也の部屋だった場所に向かう。
俺のまだ知らない卓也を探す為だ。