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寝取られた幼馴染
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られた幼馴染 4

向井さんに抱きかかえながら愛無されてます。
「こういうこともしたいとないのか?」
「ありません!・・んあ!やん!」
ちなみに、初めて向井さんに抱かれたあの日から、下着を着ていません。
「今日も泊っていくか?」
「泊りたいです!」
向井さんは忙しいみたいなので、泊まれる日は多くありません。
だからこのチャンスは絶対に逃せません。

そんな風に即答した私に向井さんはキスしてきます。
ねっとりと濃厚なキス。
大人のそんなキスに頭がクラクラするぐらい感じてしまいます。
キスすら恥ずかしがってちゃんとしてくれない智樹くんと比べたら・・・
やっぱり向井さんの方が大人で素敵に感じていました。
智樹くんの事は嫌いでは無い。
むしろ好きなのに、余りに向井さんが素敵過ぎて私は自分を止める事はできませんでした。

キスだけでなく、向井さんは道具で何度も何度も私をイカせてきます。
私はそれに翻弄され、向井さんに抱きつきながら何度も絶頂しました。
そんな風に身も心も蕩けさせられた私・・・

「これが欲しいかい?」
「あ・・・あ・・・」

向井さんの逞しい分身。
私を女にしたそれ・・・
それが欲しくて全身が疼きます。

「欲しいです・・・。ゴム無しで挿入て下さい!」

私がそう言うと、向井さんが驚いたように言った
「いいの?」
すると私は、
「いいです!挿入て下さい!」
と言うと、向井さんは、
「わかった」
と言って、私のアソコにゴムの着けていない向井さんの分身が近付いて来ました


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