「胡桃ちゃん、俺とやってる時でもこんなことにならねえのになぁ」
「燃えてくるよね」

亮と雅人が乱れる胡桃ちゃんの姿を食い入るように見つめる。
亮も胡桃ちゃんを抱いている。お互いの妻の味を、俺たちは知っているのだ。


カメラの視点が切り替わる。
どす黒いデカチンを丹念に舐め、しゃぶっているのは我が愛する妻・葵だ。

「んっ、ふ……や、やなのにぃ…んふっ」

明らかに嫌そうな表情をしながら、巨根を丁寧に舐め、しゃぶっている。
その表情がたまらない。
葵からしたら俺以外の男のチンポなんて味わいたくないのだろうが、その姿に興奮するのだ。

「葵ちゃん、いまだに僕に対しても『ごめんなさい』って言ってああいう顔しながら、それでもきちんとフェラしてくれるんだよなぁ」
「俺ん時もそうだなぁ」

まあ、葵には申し訳ないと思うが、こっちの楽しみも理解してもらって、亮や雅人ともセックスしている。
もちろんそのあとで俺がいっぱい愛してあげるのだ。

「ん、んっ、んひゃぁっ！？」
「葵ちゃん、アソコも濡れてきてるね」
「あっ、あ、やっ、いや…」

胡桃ちゃんに潮を吹かせた男が葵の背後についた。

「梓ちゃん、そっちはどうかな？」
「あぁ…」

そのころ梓さんは、バイブを突っ込まれて放置。その間に何度かイってしまったようだ。

「梓さんさっきすっげえエロい声出してたぞ」
「またいっちゃったんだ」
「ホントだ。もうアソコ大洪水って感じだな」

梓さんに近寄った男がアソコに突き刺さったバイブを引き抜く。
そして代わりに自らの指を突っ込み―

「ひぁああああああぁぁ〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！」

容赦ない指マンを開始した。

「イヤッ、いやぁッいやいやいやいやぁああああああぁっ！！！！！！！」

梓さんの悲鳴とグチュグチュと淫汁が掻き出される水音が室内に響く。
それを見て、俺たち3人は股間をおったて興奮しながら食い入るように見つめる。

「いっいっいやぁあああぁ、だめっいくっいぐっぅぅっ！！！！！！」
「おらっ、逝っちまいなっ！」
「あああああぁぁぁぁあああ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！」

派手に潮を吹きながら梓さんが絶頂する。

「コイツはたまんねえな…」

その姿を見て歓喜しながら亮が自らのチンポを扱いている。