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妻寝取らせ同盟
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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妻寝取らせ同盟 1

私、真野葵、22歳。
今は女三人、仲良し旅の最中です。
一緒に旅してるのは三上梓さん(26)と新井胡桃ちゃん(19)。
旦那が同級生同士で仲が良くて、近所に住んでてよく旅行やバーベキューもする間柄。女同士もすっかり仲良くなりました。

「う〜〜んっ」
「いい天気でよかったですねっ」

今日は三人でハイキング。
日差しはあったかく、風も程よく気持ちいい。


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「ふむ、天気も良くてよかったな」

妻の葵が送ってきたメールの画像に目を通す。

「こっちも、インスタにアップしてる」
「葵ちゃん、小柄で童顔なのにすげえ巨乳だよなぁ」
「梓さんもスレンダーなのにこの乳だもんな」
「胡桃ちゃんも元気な巨乳ギャルって感じでたまらないよ」

俺は真野隆一。
同級生の三上亮、新井雅人とともに、愛する妻の女三人旅の様子を逐一チェックしている。


「あとは、彼女たちに声をかけてくる男が現れてくれるかだな」

俺たちが妻を送り出す目的。
それは、妻がほかの男とセックスするのを見ることなのだ。


俺たち3人、決して夫婦仲がヤバいとかそんなわけではない。
結婚して数年経つが至って良好、セックスの相性だって抜群、だと思っている。
しかしそれ以上に何かこう…刺激が欲しいというか。ほかの男に妻が抱かれて喘いでいるのを見て余計に燃えて、よし、俺もそれ以上に愛してやる!という気持ちになろう、と思える…まあ、普通の人にはなかなかわからないとは思うがな…

俺たち3人は同い年、昔からの悪友同士だ。
妻たちもすっかり仲良くなってこうして一緒に出掛けたりしている。


三上亮は暑苦しい体育会系の男。趣味は筋トレ。
そんな奴の年上妻の梓さんは清楚な巨乳美人。オフィス街の商社に勤めるOLさんだ。

新井雅人は陰キャでオタクな男だが成績優秀で実は根はいい奴だったりする。
嫁の胡桃ちゃんは旦那とは対照的に明るく活発な子。大学に通いながらバイトでインストラクターもしている。健康的な小麦色の肌とデカ乳がたまらない。

俺、真野隆一は…そんな2人に比べたら特徴も何もないんだけど…そんな俺の嫁は箱入りお嬢様の葵。
フラワーショップの店員をしてる葵を軽い気持ちでナンパして誘ったら、そこからトントン拍子でここまで発展しちゃった…まあ両親からは認められているから安心だけどな。


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小高い丘の展望台にやってきました。
とても景色がいい!風も気持ちいい!

「すっごく映えますね!葵さん、梓さん一緒に撮りましょ」
「ふふっ、いいわねぇ」
「そうだね…なんかうちの人が欲しがってたけど」
「あ、雅人さんも欲しいって言ってた」

隆一さん、私たち3人の写真ほしいってどういうことなのかな?梓さんは美人だし胡桃ちゃんは可愛いからわかる……あっ。まさか浮気…なわけないよね?

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