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妻寝取らせ同盟
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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妻寝取らせ同盟 2

「ここまで結構歩いてきたからちょっと疲れたかも」
「葵さんももっと鍛えましょう!」

胡桃ちゃんはジムでインストラクターやってるんだよね。
いつも元気いっぱいで明るくていいなぁ。私も運動しなきゃとは思うんだけどねぇ。

「せっかくだからこの景色を眺めながらお弁当にしましょうか」
「梓さんの!?やったー」
「梓さんの手料理美味しいもんねー」

たまに教えてもらったりする。
私も梓さんみたいに美味しく作りたい。

3人でランチ……ん?向こうで私たちを見てる男の人が…

梓さんと胡桃ちゃんは、ランチのお弁当に夢中。
私がこちらに気付いたとわかると、ニッコリと笑って見せる3人の男の人。
梓さんと同い年くらいか、ちょっと年上くらいだろうか。

「葵ちゃん、どうしたの?」
「いえ、ちょっと…」

すると、あちらの3人組も近づいてきた。

「やあ、遠くから来たの?」
「あっ、ま、まあ、はい」
「ここで可愛い子たちに出会えるとは思わなかったな」
「せっかくだし俺らと一緒に遊ばない?」

いや、遊ぶって、ねぇ…


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妻たちはいきなり見知らぬ男たちに声をかけられて不安に思うだろう。
しかし、俺たちはそんな気持ちは抱かない。
むしろ彼らに「いいぞ、もっとやれ」と煽りたくなるくらいだ。

妻たちが仲良く外出する直前にSNSを通して妻たちをナンパし、身体の関係まで持ち込んでも良い、と書き込んでいるのだ。
当然、妻たちは知らない。
妻たちは俺たち以外の男にハメられ申し訳ないと思うかもしれないが、それも全く問題ない。
俺たちはほかの男とのセックスに燃える妻を見たいからだ―



妻たちは困惑しながらも彼らの言葉を断ることができず、ちょうど中身を食べ終えていた弁当箱を片付けると戸惑いの顔を見せながら彼らの車に乗り込んでいく。
そして―


「んぁああぁーーーっ!!!!そこダメぇ、ダメなのぉ!!!」
「うはっ、これはエロ過ぎぃ」
「ダメって言いつつも胡桃ちゃん、アソコからはエッチなお汁どんどん溢れさせてるよね?」

彼らから俺たちに動画が届く。
雅人の妻、胡桃ちゃんがアソコを責め立てられ陥落寸前だった。

どうやらラブホに移動したようだ。
胡桃ちゃんはまんぐり返しの格好で2人の男から攻め立てられ、愛液を噴き出しまくっている。

「うん、たまらないね」
それを見て雅人の口角が吊り上がる。

「あんっ、ダメダメダメぇえええー、イっ、イクイクイくぅぅうっーーっ!!!!」
「おおっ、潮吹きだ!」
「マジでエッチだな胡桃ちゃん、今日は大当たりだ!」

胡桃ちゃんの痴態に湧き上がる男たち。向こうは当然だが、俺たちもだ。

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