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妻寝取らせ同盟
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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妻寝取らせ同盟 4

自慢のエッチな嫁がほかの男に抱かれて淫らな姿を見せるのが、俺たちにとってたまらなく抜ける。
俺も一緒になってシコって、欲望を放出させた。

「そろそろ本番いきそうだね」
「まずは誰からだ?」

モニターには、ぐったりベッドに横になる胡桃ちゃんが映し出された。

「ふふ、これはいいね」
雅人が嬉しそうに微笑む。
胡桃ちゃんにガタイのいい男が覆い被さり、挿入の体勢に入っていく。

「うあっ!」

胡桃ちゃんの感じる声が響く。
その姿は見えない…男の体格が良すぎて、さらに男が胡桃ちゃんに肌を密着させて挿入したのだ。

「あっあっあっあっ」

男の腰がものすごく早く動いてるように見える。
ブツもデカそうないい体してるけど、テクニックも相当なようだ。

「あんな早いピストン見たことねえぞ」
「凄いな…」

男3人、モニターの向こうで犯される胡桃ちゃんの姿にポカンと、口を開けて見入るだけ。
俺たちでは、間違いなくできないような業には、言葉すらない。

「おぉぉぉ〜っ、胡桃ちゃんマンコ最高っ!止まらねえ、たまんねえぇ〜っ」
「あっあっあっあっ、ひぃぃぁああぁっ!!!!!」

顔は見えないけど、胡桃ちゃんの絶叫の程度で、この男がどれだけすごいかがわかる。

「おいおい、お前だけで楽しんでどうするんだよ」
「カメラやるから胡桃ちゃんのアヘ顔見せてやれよ」

連れの男たちの声。
葵と梓さんの喘ぎ声も聞こえるから、同じようにハメているのか、それとも。

「んあっ、ふあっ、あぁぁぁっあっあっあっあっあっ」

胡桃ちゃんをハメて突きまくってる男は、その手を緩めることなくツレからハンディカメラを受け取り、激しいピストンを胡桃ちゃんに浴びせながら撮影を始める。待ちに待ったハメ撮りだ。

「ああっ、ああっ、あっあっあっあっ、ふぁああんんふぅぁあああっ」

快楽に歪んでいく胡桃ちゃんの可愛い顔。

「おおおぉぉ〜〜っ、たまんねえ!たまんねえぞ、胡桃ちゃんのマンコォォ!!!」

男はハンディカメラ片手に、強烈なピストンを胡桃ちゃんに浴びせながら雄たけびを上げ続けていた。
それを見てうんうんと納得しながら雅人もシコリ出す。
俺も股間がギンギンに立ち上がってきたが、葵が映し出されるまではじっと我慢だ。

「だめぇ!イクゥ!!イッチャうっぅうぅっ!!!!!」

胡桃ちゃんの悲痛な叫びが響く。

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