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ギャル彼女寝取られチャレンジ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ギャル彼女寝取られチャレンジ 3

馬場崎は咄嗟に抜き取り、咲の口に入れて出しました。
ドクドクドクッ
咲はビクビクと痙攣し、激しく突かれたマンコから潮を吹きながら口に入った精液を飲み込みました。

「ごめんね。口に出しちゃった。中出しはさすがに不味いかなと思ってね」
「ううん。急に口に出されたからびっくりしたけど、咲が中に出さないでって言ったしね・・・ありがとう」
と言ってゲホッゲホッとむせこみました。

「ちなみにどうだった?おじさんの精液は」
「苦いしドロドロして、なんか気持ち悪い。でも嫌いじゃないかな」


咲は馬場崎ににっこりと微笑んで見せた。
「うちの彼、馬場っちみたいにガンガン来るような男じゃないから、ちょっと気持ち良すぎて……ハマっちゃいそう」
「そうか」
咲の口内に精液を吐き出してもなお、馬場崎のペニスは衰えることなくビンビンに勃起していた。

「やだ、まだ元気なんだ」
「二回戦いっとく?今度は咲ちゃんを後ろからハメたいね」

「えーっ、なんでそんな元気なの?」
「咲ちゃん抱き心地よすぎるんだもん。締まりも凄いし。」
「そんな誉め方されても嬉しくないんですけど。」
「まぁまぁ、正直な感想だから。ささ、お姫様。尻をこっちに向けて。」
「ちょっとぉ、顔洗わせてったら、」
「じゃもう一回したらね。そしたら一緒にお風呂。わー丸見え♪」
「もう!いちいち言わなくていいから!」
「いただきまーす。」
四つん這いでお尻を向けた咲に、馬場崎は大喜びで再び生挿入した。



そのころ

「ふざけんなよ。まさか本当にヤッてんじゃないだろうな」

日付が変わっても、咲からメールは来ない。一馬は次第に、苛立ちよりも、焦りや不安の方が大きくなっていた。
馬場崎にメールしてみる事も考えたが、あんな中年親父に弱味を見せるようで気分が悪い。でも、もしも咲が酔い潰されて犯されていたら…。考えれば考える程、深みにハマっていく。

「いや、咲を信じてみっか。そんな女じゃないのは解ってるし」
馬場崎を騙そうとした男が、ダシに使った彼女を盲信する事で、猜疑心を放棄しようとした。

「もう咲は家で、酔って連絡を忘れたまま寝てるに決まってる。明日になれば、連絡くるだろ」
自分に都合の良い事だけを頭に刷り込んで、一馬はベッドに入る。

一馬はベッドに入ってからもなかなか寝れず、携帯を何度も見て咲からの返事を待ちました。


「咲ちゃん。携帯がさっきからなってるよ。って駄目か」
馬場崎は何度もイキすぎて失神している咲の横を通り、携帯を見ました。

「あの彼氏からか。くくくっ咲ちゃんは既にやられてるとも知らずに」
馬場崎は咲のアソコに指を入れました。

グヂュグヂュ
いやらしい音が静かな部屋に響き渡りました。
「相変わらずやらしいマンコだな。咲ちゃん起きなよ」
咲はうーーんと呻き声をあげ、身体をヒクつかせながらまだ気を失っていました。

「仕方ないな」
馬場崎は、そう言って隣の部屋に行きました。
暫くして戻ってくると、手には細いバイブが握られていました。

「今から、これでアナルを開発してこっちのバージンを頂くとしますか」



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