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ギャル彼女寝取られチャレンジ
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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ギャル彼女寝取られチャレンジ 2

一馬は部屋で漫画を読んだりゲームをしながら待っていたが、5時間が経過しても咲からの連絡はまだ来ない。
時刻は22時。
「どんな感じ?」
咲にメールを送ってみたら、すぐに返信が来た。

「まだ飲み屋なんだけど、馬場っちめっちゃ面白いよ♪」

予想外の内容に、一馬は部屋で一人「はぁ?」と声を出した。

「ちげーだろ。なんだよ馬場っちって。適当なとこで切り上げてさっさと帰って来いよ。」

苛立ちを隠せずに返信すると、それから咲から返事は来なくなった。

「ちゅぱ、なになに、彼氏?」
「あん、そうだよ。気になるみたい。」
「よかったじゃん♪ヤキモチでしょ?」

ベッドに寝そべったまま、咲は携帯を枕元に置いた。
衣類は全て脱ぎ捨てられて、馬場崎は布団の中でGカップあると言う乳房を堪能している。

「えーっ、お金が気になるんじゃない?馬場っちが部屋にいるってなったら貰えないじゃん。」

咲は、自分から馬場崎に全てを話した。
元々、真面目な性格の彼女は、一度でも気を許した馬場崎に対して、非情に騙しきる事が出来なかった。

もちろん、馬場崎は感付いていた訳たが、

「じゃあ、騙されてる事にしていいよ♪」と、それを了承した。

本来なら、行動は全て馬場崎から一馬へ筒抜けになるため、咲のガードは必要以上に堅くなる訳だが、馬場崎が全て知った上で咲との関係を一馬に秘密にするとなれば、それは咲の隙になる。
後は、酒を交えて楽しませる事に専念しつつ、その風穴に狙いを澄ませて事に至っていた。

『生真面目な咲を逆手にとって、逆に一馬を騙させる。』

馬場崎は、優越感に浸れればそれでいい。
色々な意味で彼女から裏切られているとは知らず、一馬は苛立ちを隠すようにゲームに集中していた。



「あ、ちょっと、着けなきゃダメだよ。」
生のまま挿入しようと擦り付けると、咲は肩を押して嫌がった。
「おじさんゴムないよ?ある?」
「あるから、待っ…あんんんっ!」
棚に腕を伸ばした隙に、馬場崎はゆっくりと生で挿入した。
「はぁぁ、入っちゃった♪」
「はぁ、んっ、ちょっとぉ…♪中はダメだから、あぁ、はぁ、あぁん…!」
そのまま、長くゆっくりと腰を動かすと、咲から馬場崎の背中に手を回した。
「んっ、わかってるよ。それに、ゴムが減ってたら怪しいしさ。はぁ、はぁ、彼と比べてどう?」
顔を寄せて舌を出すと、咲は舌先をチロチロと舐めてくる。
「んあ、固いし長いし、全然違うかも…♪あんっ!」
「はぁ、はぁ、咲ちゃんのナカ、気持ち良すぎてすぐ出ちゃいそう…。」
「えーっ、早いって、あんっ、あっ、あっ!」


馬場崎が突き入れる度に、咲の胸がタプタプと揺れる。

「んっ、んっ、我慢して頑張るから、おじさんの精子飲んでよ♪はぁ、はぁ…」
「あっ、あっ、やだぁ、飲んだ事ないし…あぁん、あっ、ちょっと、あっあっあっあっ!」

ピストンを早めながら、馬場崎は首筋や胸元を舐めて、唇に貪りつく。

「んむぅ、んんっ、んっ、あっ、んっ、」

ぴちゃぴちゃとねちっこく舌を絡ませる上半身に対して、腰の動きは激しく精確に、深く、浅く、時には回すように密着させて、咲の理性を溶かしていく。

「あぁ、咲ちゃん、そろそろ限界、ゴックンしてくれる?それともこのまま中に出す?」

上体を起こし咲の手を握って、馬場崎はがむしゃらに腰を動かした。
パンパンパンと腰を打ち付けるを響かせて、腕で寄せられた咲の乳房は激しく縦に揺れている。

「ああっ!中はダメッ!ダメだよ!馬場っち、あぁ!あっあっあっあっ!」

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