一度の過ちから・・・ 6
旦那はリビングで田所が送った画像を見ながらチンポを扱いていた
妻が戻らないことがわかっていることもあって
誰はばかることなく肉棒を扱いている
「俺だってあんな人妻と一発やりてぇ…」
シコシコ うぉぉっ
「また連絡が来た、管理人さん寧々なんかのどこが気に入ったのか?」
悪態をつきながらも寧々の下着は旦那のちんぽに巻き付けられていた
「まあ管理人さんからみれば寧々も人妻ってことだしその程度のことかな」
「を!本当に録音ファイルが送られてきたぞ、これは一気に再生させたらもったいない」
旦那は少しずつ再生していった
「あっああっ、ズンズンズーン、ニュチュッニュチュッ、ズンズンズン、あっああっ」
「ををっ!本当に覗いているようだ、たまんね」
「あっあっ、あすの天気です、●●地方あすは・・・ヌチュヌチュ…あんあんあっ」
「んっ?おい管理人さん東京の人かと思ってたのにまさかご近所さんとは…」
「ズンズンズンあっあっあっ、旦那を騙して悪い女だ、あんあんあんあん」
「おおっ生々し過ぎる ガチ不倫の人妻なんだな」
「ああん、あなたごめんららい…あっあっああっ」
「明日もいつも通り仕事して、終ったら一発やって、そしたら旦那の居る家に帰してやるよ」
「ああっいく…あなら〜あな…ああっごめんららひ…ああっがめんらさい・・・あ〜〜」
「明後日からは出張といって出てこいよ、ほら」
「ズチュズチュ…パンパンパン…」
「あっあっいぐいぐ…」
音声はそこで終わっている
旦那に巻き付いた寧々の下着は白濁にまみれていた
漏れ聞こえていたTVの音からすると管理人さんは近所の人かもしれない
しかもあの天気予報はほんの15分前に流れたやつだ
「今この瞬間セフレとやってるのか…おおおっいいな、いいな」
「管理人さんもだけど、抱かれてる人妻もここら辺の人なのかな・・・」
気になって仕方ない旦那は更に失態を繰り返すことになった
HNやるお
管理人様、今夜というか今お楽しみの最中ですか?
こうして僕とやりとりしながらセックスしてるところを見ると
その人妻相当のマゾみたいですね
クソ真面目でつまらないうちの妻とは正反対です
身長は155センチ セックスには丁度いい身長です
それとスリーサイズは何年か前に85−64−88だったので
今だったら84−68−92位のはずです
積極的になってくれさえすれば抱き心地はいいですよ
正直まんこの締まりは良い方ではなくてへへへ
「旦那こんなこと言ってるよ?」
寧々は旦那の本音を初めて聞いて深く傷ついている
大なり小なり不満があることはわかっていた
それでもここまで言われると思っていなかった
夫婦の秘密ともいうべき身体のことを他人にべらべらしゃべっている旦那が許せなかった
田所は狼狽える寧々に声を掛ける
「本当にゆるマンが好きなんだよね これからもっと緩くなって貰うぞ」
寧々は旦那と別れて田所の妻に収まるのも悪くないように思った
やるおさん
早速聞いてくれてありがとうございます
セフレも喜んでますよ
お察しの通りこいつマゾなんです
昨日やったばかりなのに今日も我慢できないみたいで
さっき旦那に仕事で遅くなるって電話させて
やりまくってたところです
こいつも155センチでスリーサイズも86−68−92
殆ど奥さんと同じ体形と聞いてもう最高の気分です
しかも奥さんがゆるマンとは‥‥くぅ〜〜たまりません
こいつもゆるマンなんで やるおさんに貸したところで迷惑ですよね
奥さん真面目な人みたいですから
スワッピング無理かもしれませんね
でもこいつの肉穴をやるおさんに使ってもらうだけでも なんてね