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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 72

儀式が終わり、数日後。模範囚で出所してきた男が戻ってきた。
美香を妻にしていたのにもかかわらず、その後に亜紀のことを気に入り、妾状態にしていた純吾だった。
純吾は美香を妻にしたとたん、美香よりも亜紀に熱心に相手をするようになり、サル吉から特別に亜紀を自分の好みに着飾るようになった。
着飾ると言っても体に刺青を入れられたり、ピアスを開けられたりの事で、亜紀は胸に牡丹、背中に[オチ○ポ命]
股間は陰毛が剃られて、陰毛があったところには蝶の刺青が掘られ、乳首とクリ○リスにピアスが付けられその三点をチェーンで繋がれていた。
その状態で散歩と称して手を後ろで縛られて校内を巡回させられた。
「猥褻物陳列罪反対」
「女性の男性の精液とおしっこ以外飲むのを禁止」
「勉強なんかよりサル吉様崇拝」
そんな事を言わされながらあわてふためく校舎を歩き回る。
倫理観を壊された後に行われたため、堂々と誇らしげに発声し、淫水を垂らす。
学校は権田親子に支配され、理科と社会の時間は女の子はサル吉学という講義を毎日聞かされた。亜紀がひたすら権田親子を称賛して2Lペットボトルいっぱいに満たされた小便をイッキ飲みしてサル吉への感謝の言葉を大声で叫ぶ。生徒たちも無理矢理やらされ、抵抗すれば強制連行され、サル吉に捧げられて、翌日に女の子みんなで観賞させられる。
健一の物になって以来、ずっと散歩がトラウマになっていた。大事な生徒をサル吉に捧げた罪悪感が沸き上がるためだ。
純吾はそんな亜紀がまだ自分の物だと思い、帰ってきた。反省したふりをして、模範囚として早く出所し、亜紀を使って再起を計ろうというのだ。
女たちに手を出そうとした者や逃げ出した加害者家族がどうなったかも知らずに。純吾の両親は逃げ出したために母親は美人であったために裏社会に売り飛ばされた。父親は身に覚えのない罪で投獄、去年出所したが、再び身に覚えのない罪で逮捕された。
しかし、純吾は美香を再び自分の物にしてサル吉に成り代わって女達を支配しようと再び戻ってきた。
しかし、そんな事など知っている。
純吾の出所が決まった時から準備していた。まずは逮捕される前に健一に堕ちた女たちは裏切り者として全裸で縛られて純吾の前に並べられる。
逮捕後に堕ちた者達は純吾をもてなす。睡眠薬入りの食事や酒を振る舞い、眠るまでストリップをして歓迎しているふりをする。裏切り者が縛られているのを見ただけで純吾は信用して亜紀にお酌をさせて上機嫌でストリップを見ながら睡眠薬入りの食事を平らげた。
眠るのを待ち、眠ったのを確認すると、縛られていた女たちの縄をほどき、全員で純吾を運ぶ。
サル吉の片腕だった純吾。片腕に上り詰められた理由は性欲だった。チ○ポの大きさは権田親子以外の中では一番大きい程度だが、連続して射精する回数なら権田親子並みで反抗的な女達の体が快楽を覚えるまで犯し続けて権田親子に差し出すということをしていた。
特に美香と亜紀は長い間被害にあった。公衆の面前で精液や小便をイッキ飲みさせたり、薬を使って理性を失わせて後戻り出来ないように刺青を掘ったりなど権田親子の好みの女を忠実につれてきて心を堕とすいう、一番おいしいところを権田親子に差し出していたからだ。

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