幼なじみの従妹 71
その亜紀の後ろで、今度は佳奈が乗せられ神輿が動く。
こうして村の女となる淫らな祭りが行われたのだった。
一方、同い年の男子である数馬も祭りの夜に屋敷に母親と共に呼びだされていた。
待っていたのは天音である。
「これから数馬の成人の儀式を始めるわ」
「よろしくお願いします」
天音の言葉に数馬の母が服を脱がせる。
陰毛が生え始めたまだ白い皮被りの竿。
子供のペ○スだが、大きさは堂々としたものだ。
天音は妖艶な笑みを浮かべ、着物をはだける。
「さ、奉仕なさい」
「はい、奥様・・・」
数馬は天音の前で跪くと、千本以上男を受け入れた蜜壺を舐める。
その舌使いに幼さは無い。
「いい子ね、仕込んだのかしら?」
「はい・・・息子には村の男として女に奉仕できるよう仕込んでます」
恐らく、母親の蜜壺を毎日舐めさせられていたのだろう。
それは息子を産んだ役得であり、村の男を育てる為に大事な教育だ。
こうやって『村の男は村の女に奉仕するもの』と言う意識を植え付けていくのだ。
それこそが、天音達が目指す村の形だった。
「いいわ・・・さあ、数馬の筆下ろしをしてあげる」
天音が行うのはもう一つの祭り。
健一が少女達の処女を散らしたのと同じく、天音も少年の童貞を奪う。
これは健一と相談して決めた、ある種天音に許された特権だった。
天音は数馬を寝かせると、皮被りでもしっかりと勃起した竿に跨る。
だが、百戦錬磨の天音の蜜壺の快楽に童貞少年が耐えれる筈も無く、少年特有の高い悲鳴で入れた瞬間に射精してしまったのだ。
「ああっ?!、なんて粗相をっ!!・・・申し訳ございませんっ!!」
「いいのよいいのよ・・・初めての精液を頂いたわ」
慌てて謝る母親と泣きそうな数馬に微笑み許す天音。
想定内の出来事だ。
かつて章吉に命じられて童貞狩りさせられた時も、こんな事は珍しくなかったし、入れる前に射精した者もいた。
「ふふ、童貞は頂いたわ・・・硬いからまだいけるわよね」
「は・・・はい、奥様・・・」
自分が男にしたと思えば可愛いものだ。
そして初めての女である自分を、数馬が思慕の念で見てるのも心地よい。
「奥様と旦那様に生涯かけて忠誠を誓いますっ!」
母親に教えて貰ったのだろうか、そんな言葉を必死で言う少年の頬を、天音は微笑みながら優しく撫でる。
「いい子ね、私を母親と思って仕えなさい」
「はいっ!、光栄ですっ!!」
天音は腰をゆったりと動かしながら童貞ペ○スを味わう。
側に寄る母親も引き寄せ、大振りの胸を一緒に揉む。
彼女は年上だが、権田親子の手下と意に沿わぬ結婚をしていた。
そして当然、彼らの肉便器にされてきた。
この数馬も父親は誰か分からぬ子だ。
蕩けた目で天音を見つめる数馬。数馬も一回射精してもすぐにまた射精してしまう。
「いい?これからは女に求められたらいつでもセックスするのよ」
聞こえているのかわからないが、コクコクと頷いている数馬だが、その間もしっかり射精している。天音が満足するまでこれは続けられるが、初めての数馬は満足する前に精液を出し尽くしてしまった。
「申し訳ございません・・・・」
申し訳なさそうにする二人。
「初めてなんだから仕方ないわ。でも、これから頑張って皆を満足させられるようにするのよ」
数馬の頭を撫でる。数馬は嬉しそうに笑い、天音が放った小便を受け止め、飲み干していった。
天音の股間からは小便と共にさっき放った精液も垂れてきたが、それすら数馬は舐めとる。
そう女の股間から出てくるものは全て口に入れよと躾けられてるからだ。
こうして少年少女の成人の儀式は終わったが、これで終わりではなく、これが始まりなのだ。
3人は次の日から親元を離れ、中学入学まで葉山家の屋敷で暮らす。
穂奈美と佳奈は家畜小屋で、数馬は母屋で生活するのだ。
少女達2人は全裸で首輪のみ、家畜小屋で家畜として生活する。
食事は犬食い、排泄は野外やバケツで、そして蜜壺と尻穴はバイブで調教されながら、ほぼ毎日健一に奉仕する。
抱かれるだけでなく、トイレ奉仕も教え込まれた。
そして数馬も母屋だが裸で首輪のみ。
彼は屋敷の女中から主に調教を受ける。
彼女達の搾乳、そしてトイレの世話、そこに当然性処理も入る。
ア○ルバイブでの尻穴調教も行われ、そうしながらも健一や天音の身の回りの世話もする。
特に健一が彼女達を抱く前に、数馬が股間を舐めて準備する事は重要な仕事だった。