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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 70

今は小学生達は街の学校まで通っているが、それはあくまで通える子供だけ。
発育的にも性癖的にも通えない子も多く、そんな子は亜紀などが勉強を見ている形で対応したいた。

だがやはり通える子でも浮いていると言う話だ。
特に高学年は色気づいてしまってるので、早急な対策がいるぐらいだった。
この秋からは小学校はどうにかいけそうで、中学校も穂奈美達が卒業するまでには間に合いそうだった。


特に最上級生2人は通えなかった娘達だ。
まだあどけない顔だが、健一の巨根を受け入れてる様はもう既にオンナであった。
佳奈は7歳ぐらいで初潮が始まり、9歳ぐらいで胸が大きくなりだし、もう今は巨乳レベルだ。
性欲も調教されてた母親に匹敵するぐらいで、オナニーも早くに覚えていた。
それは見世物として覚えたのではなく、覚えたから見世物にされたらしく、まともな生活に戻すのは穂奈美と変わらないぐらいであった。

だが、彼女達より年下の娘もこのぐらいのものは多い。
小学生女子達の低学年も含めて殆どが初潮を迎えているぐらいなのだ。

しかし、それでも初めては健一に捧げるように教えられた彼女達は母親といっしょに健一が女を抱く映像を見ながらオナニーをする。抱かれた後は、避妊してなら村以外の男ともしていいと言われている。
「動くよ・・・・」
「おっ・・・・おぉぉぉぉ・・・・」
穂奈美より、快感にならされた体は大人の女達のように獣のような嬌声をあげる。あどけない顔には似つかわしくない声と蕩けた目。
「俺の形を覚えるんだよ」
子宮口をノックされ、乳首を捏ね回される。もう、数回イカされているが、健一はまだ射精してくれない。
イカされ続け、意識があるのかないのかわからない佳奈。
「処女だったのに、そんなにいっぱいイッて・・・・可愛いな」
そういうと、健一は佳奈の唇をふさぐ。口内を蹂躙され、舌をしっかりと絡める。
「んぅ・・・・ふぅ・・・・」
「出るよ・・・・しっかりと味わいな」
健一は唇をふさぎながら、抱き締めて佳奈の奥深くで射精する。射精されてふさがれている口から嬌声を上げて気絶する。健一が佳奈の中から引き抜くと、血にまみれたチ◯ポとマ◯コからは血混じりの精液が溢れ出る。
「ご主人様・・・・娘をありがとうございました・・・・」
土下座をする亜紀。頭をあげるとさっきまで娘の中にあったチ◯ポが目の前にあった。亜紀はうっとりとした目で見つめる。
「お掃除させていただきます・・・・」
健一の巨根を舐め始める亜紀の後ろで女達が動き始める。
全員褌一丁で大きな胸を晒し、乳ピアスに鈴をつけている。
動いて乳肉が揺れるごとにしゃんしゃんと鈴が鳴る。

そして本堂に置かれたこぶりな神輿の屋根飾りを取り外し、そこに張り型を取り付けると穂奈美を跨がらせる。
少し顔をしかめて張り型に跨がり、奥までしっかり入れると、屋根に飾りのように取り付けられた取ってをしっかり持つ。
かつて瑞穂が章吉達にやらされていたのと似たような構図だった。

それを女達が担ぎ上げる。
神輿が大きくなく、乗る穂奈美を合わせても十分担げる重量だった。
全員乳塊をさらけ出し、乳ピアスに鈴をぶら下げてる様子は、この卑猥な村にふさわしい祭りかもしれない。

「穂奈美と佳奈が女となった記念に、女神輿を始めます!」

瑞穂がそう宣言し、本堂の扉を開ける。
女達は乳の鈴をしゃんしゃんと鳴らしながら神輿を担いで動き出した。

そして、女達は口々に健一を讃える。言わされた言葉ではなく、自分達の本音で健一を讃える。
「私達に愛を教えてくれた健一様」
「私達に等しく愛を注いで下さる健一様」
「健一様の所有物になれた私達は幸せです」
「健一様愛してます」
代わる代わる女達が叫ぶ。普通の幸せを奪われた女達が見つけた淫らな幸せ。健一が与えてくれる幸せに身も心も囚われた女達が神輿を担いでねり歩く。自分たちを気遣い、大事にしてくれる健一に全てを捧げるために生きている。
健一はそれを微笑みながら見つめ、亜紀の頭を撫でる。蕩けた目で健一を見つめる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・綺麗にお掃除させて頂きました」

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