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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 69

健一は痛みに耐える穂奈美のために動かず、痛みが引くまで待っている。穂奈美は徐々に痛みがひくと、快楽に満ちた表情になり、自ら腰をくねらせる。
「そろそろ動くよ」
「はい・・・・お好きなだけ使って下さい・・・・」
ゆっくり動き出すと、それにあわせて嬌声を漏らし始める。 処女とはいえ、物心ついた時からオナニーをさせられていたため、感度は大人達と変わらないくらいよかった。
「いいよ、幼い頃のお母さんとしているみたいだ」
「あぁぁぁ!イキます!イキますぅ!」
調教されて育てられた穂奈美。処女ではあるが、裏の売り物にされ、ロリコンの玩具にされて性感帯も開発されてイク事も出来る。
そして穂奈美が達すると同時に、健一も精を膣内に吐き出していく。
健一の巨根が子宮口にキスをして吐き出すと、まるで待ちわびていたかのように子宮が精液を飲み込んでいくのが竿を通して感じたような気がした。
それだけ穂奈美が年齢の割にメスとなっている証拠だった。

「ああ・・・うれしい・・・です・・・」

初めての膣内射精に涙を溢れさせながらそう言う穂奈美。
健一は穂奈美の頭を撫でてやると、竿を抜き去る。
竿を抜くときも名残惜しそうに膣が竿に絡みつき、処女だった証の血をまとわりつかせながら竿が表に出てくる。

それをもう一人の少女、佳奈が竿を舐めて綺麗にする。
年齢の割に上手い舌使い。
彼女も母親と共に調教されてたようだ。
物心ついた頃からこうやって舐めさせられる女児が殆どだが、その中で最年長の彼女達はきっちり仕込まれている。
大人達と舌使いは変わらないレベルだった。

「次は私の処女を捧げさせてください」

佳奈がそう言うと、後ろに控えている母親も頭を下げる。

母親の名前は亜紀。瑞穂と同じく章吉を嫌悪し、しかりつけていた女だった。しかし、瑞穂とは違い幸蔵が章吉に女を壊さずに調教するための教材にされた。そんな時に孕まされたのが佳奈だった。二人に休まず抱かれ続けたためにどちらの種かわからない。しかも、物心ついた時には亜紀は身も心も章吉の虜になっていたから、章吉のメスになれることのありがたさを教え込まれ、章吉に捧げるためにロリコンの政治家達にフェラをさせられていた。
健一が出会ったときは[利き小便]なるものをやらされ、どれが章吉の小便かを当てる。こんな事を亜紀は淫水を垂らしながら嬉しそうに飲んでいた。
しかし、章吉が死んだ日の前日の夜。美代子に騙されてホテルで健一に一晩中抱かれ続けた。そして、健一の虜になり佳奈も教育し直された。
「もういいよ。佳奈」
口を離し、蕩けた目で健一を見上げる佳奈。健一の意図を理解し、仰向けになって股を開いた。
「どうぞ・・・・お願いします」
穂奈美が健一に抱かれている間、オナニーをしていた佳奈のマ◯コはすっかり解れて淫水まみれだった。
「処女とは思えないイヤらしい子だね」
マ◯コにチ◯ポを擦り付けながら言われ、興奮しながらその光景を見つめる。そのうち、徐々に健一が中に侵入してくる。
「くぅっ!あぁぁぁぁ!」
穂奈美と同じく、苦悶の表情を浮かべる佳奈。しかし、手足はしっかりと健一にしがみついている。
「ああ・・・佳奈がオンナになったわ・・・嬉しいっ・・・嬉しいっ・・・」

佳奈の処女喪失を見ながら、母親の亜紀は嬉しそうにそう言う。
しかも娘が女になる瞬間を見ながらオナニーしていたのだ。

元々、中学校の教師としてこの村に赴任してきて、中学時代の章吉達を受け持ってきた。
真面目でしっかりした教師だったが、権田親子に調教されて倫理観は壊され堕ちてしまっていた。

健一に抱かれて虜になり、事件後は美香や初美をサポートする形で保育所を手伝いながら懸念であった学校の再建を任される事になった。
中学校は来年から3人だけだし、小学生も全体でまだ20人にも満たない。
亜紀以外にも教師経験者が1人いて、現状としてはなんとか開校にこぎつけれるし、美香達が資格を取れれば、1世代10人程になっても対応できるようになる。

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