でも、今は健一に弄ばれ母乳を出すと、美味しそうに飲んでくれる。そして、飲み終わると誉めてくれる事に幸せを感じる。
乳首を吸われながら、お腹に勃起している健一を感じて身悶えさせる。悶えれば皮を切除されたクリ◯リスが擦れて更なる快感を呼び寄せる。
「出ます！健一様！召し上がれぇ！」
勢いよく吹き出すと、健一は瑞穂の母乳に飲み干す。
「御馳走様、今日も美味しかったよ」
こうして、妊娠していてセックスは出来なくても健一に可愛がってもらっていた。
そして、数ヶ月後
「愛してます！愛してますぅ〜！」
優也が愛の所にいることの方が多くなったため、健一の屋敷に移り住んだ瑞穂が縛られて健一と交わる瑞穂がいた。
季節はあの初夏のプールの時期から夏の終わりになっていた。
瑞穂の腹は大きく膨らみ順調そのものだった。


その瑞穂が久しぶりに神社に戻る事となった。
祭りの為だ。

子供の頃、健一も楽しみ、あの章吉が滅茶苦茶にした祭りが戻ってきたのだ。
祭りの日は学校のグランドにやぐらが組まれ、出店が少し。
子供達を中心とした盆踊りが行われた。
その夜の打ち上げと称して、健一と瑞穂、妊娠してない女達が神社に集まったのだ。

彼女達は白い法被一枚に褌姿。
肉感的な女達が着ると卑猥さが際立つ。
薄く透ける巫女服の瑞穂に先導されて、神社の裏手の滝で水行。
全員法被が透けて乳首が浮き、褌も透けて茂みも丸写しとなった。

それが終わると本堂へ。
本堂でお参りすると、全員中に入る。
そこで瑞穂が健一に土下座して言う。

「これから、成人の儀式を始めたいと思います」

連れて来られたのは瑞穂の娘、穂奈美と同い年の少女一人。
来年中学生になる村で最年長の子供は、彼女達２人と男子１人の３人だけだった。

その２人の娘は、既に胸も大きく膨らみ大人顔負け。
村の女達は調教に薬品も使われた後遺症か、生まれてきた子供達もかなり早熟な傾向があった。
７、８歳で初潮や精通、二次性徴が見られたりするし、性的な発達も早い。
つまり、穂奈美の年ぐらいになれば性衝動が抑えきれないぐらいなのだ。
故にもう大人として扱い、セックスもさせておいた方が問題を起こさないと判断した訳だ。

そして、その２人の娘は全裸になり、年齢に似合わぬメスの身体を晒して健一の前で土下座する。

「「今から私達は大人の儀式をさせて頂きます」」

彼女達がそう言うと、大人達が用意された台に彼女達を乗せて、仰向けにして手足を縛る。
そして畳針で乳首を貫いて穴を開けると、そこにピアスを取り付ける。

「あああ・・・う、うれしい・・・お母さんみたいになれたっ！・・・」
「これがっ！、大人の証なのっ！・・・」

痛みに泣きはしたものの、彼女達は嬉しそうにする。
村の大人の女達全てがしているボディピアス・・・
言わばこれは、彼女達にすれば大人の女のシンボルで憧れだったのだ。

そしてしっかり生えそろった陰毛の間にあるまだ未使用の割れ目。
クリ○リスとラ○アを引っ張られ、そこも畳針で穴を開けられてピアスが通される。
痛みに少女達は泣き叫ぶが、拘束を解かれたらふらふらと健一の足元に行き土下座して言う。

「「ピアスを頂き、ありがとうございます・・・これから私達の処女を捧げさせてください・・・」」

瑞穂が健一の男根を露わにする。
勃起して天を向く巨根に、２人の少女はため息を漏らす。
その吐息は既にメスであった。

「「「どうかこの娘達を女にしてやってくださいませ」」」

女達全員がそう言って健一に土下座する。
１２歳・・・
かつて健一と舞衣子が結婚の約束をしたその歳。
その夏祭りで大人になる儀式をする。
これが村の女達が決めた夏祭りの儀式なのだろう。

そして健一も、こんな日が来ることは理解していた。
２人の少女の頭を優しく撫でて言う。

「わかった、村の大人の女として２人を認めて生涯可愛がろう」
「「ありがとうございます！！」」

彼女達だけでなく大人達からも喜びの声が上がる。
健一は２人にキスすると、引かれたマットに穂奈美を寝かし脚を広げる。
少し血の滲んだ割れ目は濡れていた。
薬品の後遺症だけでなく、母親の淫乱さも引き継いでるのだろう。

「いくぞ」

そう言って健一はメリメリと巨根を割れ目にねじ込む。
愛や麻里等、当時中学生だった処女を相手にしているが、彼女達を女にした時ぐらいのきつい感触。
むしろその程度なのは、穂奈美が早熟だからなのだろう。
十分にセックスできる身体だった。

「ああ・・・うっ、うれ・・・しいっ・・・」

痛みに顔はしかめているが、声は喜びに満ちていた。
大好きな母のような淫乱なメスになる事は、彼女にとっても喜びなのだ。