PiPi's World 投稿小説

幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 63
 65
の最後へ

幼なじみの従妹 65

誰と結婚していても女達は健一にのもので男は共有財産であることに変わりはない。優也は女にモノのように扱われることに悦びを感じるようになって、女達に命令されればどんな事でも喜んでやる。実際、オナニーショーをやらされたり、何日間もぶっ通しでセックスし続けさせられた事もあった。それでも女達に媚び、弄ばれる。
愛は健一に身も心も捧げ、誰にでも股を開く健一のためなら何でもする女になった。身も心も変わり果てた二人だが、健一の次に好きなのは変わりない。
健一に見られながらお互いの性器を舐めあう。美代子に仕込まれた愛と女達に改造された優也、お互いにうっとりとしながら舐めている。
そして二人は体勢を変えて向き直り、何度もキスを重ねる。
積もり積もった気持ちを爆発させたような熱のこもったキスを交わし、ついに優也のモノが愛の蜜壺へと侵入する。

「ああっ・・・すきぃぃっ・・・」
「僕もっ!、好きだっ!!」

セックスを覚えたての少年のようにがむしゃらに突く優也と、愛する者に貫かれる悦びに喘ぐ愛。
どんな形であれこれも愛なのだと、そこにいた全員が優しく見守っていた。

健一も跨って腰を振る初美を突き上げながら二人の交わりを見ていた。

「お前たちも抱かれたい男がいるなら遠慮無く言えよ・・・それぐらいの事、俺は気にしないしな」

健一の言葉に女達は笑みを見せる。
淫乱な彼女達にとって、いつでもセックスできる環境を許してくれる健一は理想の主人なのだ。

「おあぉぉぉ!」
健一に突き上げられつつも、腰を振るのをやめない初美。顔からは想像出来ない獣のような嬌声を上げ、お漏らしのように淫水を吹き出す。かつて、好きだった彼に会っても、分からなかった。健一とその他の男。その程度の認識になっていた。ピアスだらけのラビア。刺青はないが、誰よりもマゾに調教された。小便以外の水分をとることは許されず、食事も犬の芸のような事をしないと食べさせてもらえず、寝るときは乳首とクリ◯リスにローター、前後の穴にはバイブを入れられ、手足を縛られた。
権田親子に調教され、風俗で働き、無類のオヤジ殺しとなった初美。
開放されても肉体は元に戻る筈もなく、淫らになった身体を抱えたままだった。

開放された当初、彼女は天涯孤独であった為、新婚だった健一と天音が引き取る形で生活が始まった。
だが、趣味も無く風俗の仕事も辞めた彼女は、何もする事がなかった。
しかも、新婚の天音に遠慮してか健一が求めない限りはセックスを我慢。
それ以外の時間はほぼオナニーして暮らすと言う怠惰な生活だった。

これには流石に健一や天音も心配して、千歳と暮らし始めた美香と相談。
元々頭は悪くなく母性も豊かなので、美香が作る保育所に呼ばれたのだった。
そして、同じく権田家の屋敷に住んでいた麻美と麻里の親子に迎えられ屋敷の生活に移ったのだ。

だが、それも順調でなかった。
趣味の無い彼女は暇さえあればオナニーに耽り、仕事中もこっそりやる始末。
見かねて麻美や麻里、そして千歳が彼女の発散に付き合ったが、そんな事で解消できないぐらい初美は淫らであった。

とうとう子供達のペ○スまでしゃぶろうとするようになり、美香も頭を抱えるようになってきた。

健一も気にして抱く回数を増やすものの、時間と体力が足りない。
結婚させて男を宛がう方法も考えたが、男不足でそれもままならない。
健一達は話し合った結果、初美に目標を与えることにしたのだ。

頭は悪くないので教員免許を目指させた。
目標ができたからか、それにのめり込み、問題行動は激減していた。
今回はそれもあってのご褒美種付けなのだ。

「思う存分孕んでいいぞ、初美・・・孕んだらまたがんばろうな」
「はいぃっ!、はひぃぃっっ!!・・・孕むっ!、たくしゃんはらみゅのぉぉぉぉっっ!!」

白目を向きながらも悦びの声を上げる初美は、腰を激しく振り続け、幼く見える顔に似合わない豊かな胸をぶるんぶるんと揺らす。

その前では優也が射精しながらも愛を突き続け、天音や美香は発情したような女達の相手をしていた。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す