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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 50

尻穴を尻尾の付いたバイブで塞がれ、幸蔵の股間に顔を埋める恵がいた。両親が叫んでも、耳に入らないのか下品な音をたてて懸命に頭を上下に振っていた。幸蔵が射精した後、口の中を幸蔵に見せた。その後、幸蔵に尻を向けるように命令され、向けた時、初めて両親に見られていた事に気付いたが、もう遅い。
豊胸手術を施され、包皮は切除。胸には蓮、陰毛の有るべきところには蝶の刺青が施されていた。恵は興奮と悲しみの入り交じった顔で告げた。
「これから恵は、出荷されるそうです、場所は大地主様のご自宅だそうです」
両親はここで初めて騙されたことに気付いた。しかし、恵はもう引き返せない格好にされていた。泣きわめく両親に幸蔵はトランクを渡して追い返した。中身は札束。大金と引き換えに娘を騙し取られた両親はそれから村から姿を消してしまった。
翌日、本当に大地主の自宅に引き渡された。犬の芸を仕込まれ、ありとあらゆる性感を開発された。処女のまま。刺青まで入れさせられ、尻穴にバイブまで突っ込まれながら、処女。処女なのに、チ◯ポ狂いにされてしまった。しかし、大地主に引き渡されてすぐ、大地主のチ◯ポを見せられ、欲しくて堪らなくなり犬の芸をやってしまう。そして、そのまま処女を奪われ、雄叫びのような声をあげながら、満足するまで犯された。その後、すぐに香苗を妊娠。
それからは、毎日大地主と過ごす日々だった。初めてを奪った相手。しかし、メスとして開発された体は嫌でも大地主の与える快楽に反応し、次第に大地主に媚びるようになった。ご主人様に飼って頂けるなんて幸せと思うようになり、健一が現れる頃には大地主が恵の全てになっていた。
なのに、突然いなくなってしまった。代わりに現れたのは健一だった。
大地主に15年飼われ、その間7回妊娠。
それでも続けられるハードな調教で流産もあり子供は3人。
長女が香苗であるが、生まれてから服も着ず学校にも行かずメス犬になるための調教を受けてきたのだ。
幸い下の二人は男の子で調教される事はなかった。

香苗も初潮を迎えてからすぐに妊娠。
本人の身体の幼さで流産する事2回。
高校生になるかと言う年齢で4回妊娠し2人の子供が生まれた。
だが、健一に出会うまでは恵も香苗もそれが幸せだと思い込んでいたのだ。

しかし、健一とにつれられて、世話をしてくれた権田の屋敷で恵は両親と暮らしていた日々を思い出す。香苗も接して暮れる雪乃と彩乃を見て、幸せな暮らしを母に聞かされて初めて自分達が性欲処理に使われていた事を知る。しかし、もう人間として生活は出来ないと思っていた。恵は全裸で地主の屋敷で性欲処理以外の事はしないため、忘れてしまった。香苗は何もかも知らない。
人間をやめさせられた母娘は子供達だけは普通の生活を送って欲しいと健一に預けた。親らしい事をしてあげられないから。成長する我が子を見守りたいが出来ない。日に日に強くなる思いとペットとして飼われていた快楽との間で揺れ動いて泣いていた。
叶わない夢と思い、諦めて健一に抱かれる。二人はここでファーストキスをした。セックスをしながらのディープキス。健一に愛されている。それだけでいいと思っていた。でも、健一は子供達と暮らせるようにしてくれた。そして、今。健一の股間に顔を埋めている。アピールしても健一が気分じゃないときも我慢出来るようになった。初めて健一の子供を産める。大事に可愛がって暮れるご主人様の子供を。健一の力になりたい。初めてのセックス以外の事をしたいと思った。実際、最近は健一に美味しいと言ってもらえるのが嬉しくて料理も大分上達した。
セックスも求められる度に健一の好みに近付きたくてフェらも美代子や天音に教えを乞い、あっという間に健一好みに仕上がった。

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