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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 46

「はい、健一様・・・・」
神社で再開した時の章吉に狂った彼女は消えていた。健一に愛を注がれ、気持ちのこもったセックスを教えられ、健一の所有物になったメスになっていた。
いつも、悪事ばっかりやってる章吉を怒っていたし、嫌悪しかなかった。でも、ある日突然、手下数人と現れ、縛られレイプされた。毎日毎日やられるうちに段々気持ち良くなってきた。縛られただけでもマ◯コが淫水が溢れてくるようになった。章吉のチ◯ポの虜にされたときには言わされていた言葉がありがたい教えだと信じるようになって暗記していた。メスは章吉を満足させるために存在する。その章吉に気に入られた事が嬉しかった。章吉のチ◯ポを恵んで貰うためなら何でもした。章吉は神様だったから。
あれだけ嫌悪してたのに、媚びてオシッコや精液を恵んでもらうのが喜びになっていた。章吉のお気に入り。それが自慢だった、神社に吊るされて章吉がマ◯コから出入りする。獣のような嬌声をあげて感謝した。孕んでも章吉が満足するなら喜んで奉仕した。親がいなくなってからは章吉のオシッコだけが水分。起きてから寝るまで章吉のためにセックスをする日々。
それが、たった一回のセックスで健一のモノに書き換えられたのだ。
自分でも不思議だったが、あの頃より幸せな気がしてた。

そうしてると、千歳や麻美や麻里が入ってきた。

「さあ、雌牛達並んで!・・・朝の搾乳の時間よ!」

麻里の声に母乳の出るメス達が四つん這いで並び、その列に瑞穂も加わる。
千歳達と母乳の出ないメス達が、母乳の出るメスの胸に搾乳機を付け、機械のスイッチを入れるとあちこちから絶叫が上がる。

それは乳牛用の搾乳機。
機械で無理矢理吸われ悶絶して絶叫するメス達。
あくまでも彼女達は家畜だ。
優しく搾ったり、健一が吸ったりするのは人間のみ。
舞衣子や雪乃も家畜を選んだから家畜の扱いを受けるのだ。
勿論、それは彼女達が望んだ事である。

幾度かイキ狂ってる間に、麻里と麻美が床に皿を並べ、バケツに入った白米やおかずを柄杓ですくって盛り付ける。
人数分皿を並べ、たっぷりと吸い尽くした搾乳タンクと搾乳機を取り去る。

「さあ、餌よ・・・しっかり食べなさい」

床に置かれた食事。
いや、彼女達はそれを餌と呼ぶ。
当然手や道具は使わず、直接口で食べる。
彼女達は人間ではないので当然の行為だ。

搾乳されふらふらのメス達も皿の前に行き、四つん這いのまま食事を始める。
毎朝の日課で搾乳、食事、排泄を健一は見てるが、彼女達は常に幸せそうな表情をしているのだ。

新参の瑞穂も慣れているのか、特に問題なく犬食いをしている。

「瑞穂さん・・・」
「ん?・・・あっ・・・」

隣にいた舞衣子が瑞穂の顎や頬についた白米を舐めとる。

そして食事するメス達を千歳達が順番に尻を押し広げ、性器と肛門のチェックをする。
彼女達の殆どが性器は開き気味で常に洪水状態。
尻穴も瑞穂程ではないがオシメが必要なぐらい緩いのが半数はいる。
だから清潔にする為にこうやって毎日チェックする訳だ。
当然、屈辱的な行為だが、健一がいるから全員嬉しそうに尻を振ってしまうぐらいであった。

「さて。おいで、瑞穂」
健一に呼ばれ、個室へむかう。健一が一人だけを可愛がるための部屋。瑞穂も健一へ着いていき、扉が閉じられる。
「瑞穂、繁殖期が終わるまで中出ししてやるからね」
瑞穂は愛してくれるご主人様の子を孕める。章吉より強いオス。あれとは比較にならない快楽を与えてくれる。
「健一様、どうぞ」
瑞穂のマ◯コはパクパクと口を開け、既にお漏らししたかのように淫水を溢れさせていた。義務、章吉の時はそれでセックスをしていた。でも、健一は違う。このオスに飼われたい。支配されたい。蹂躙されたい。章吉に洗脳されていた、その事に健一に抱かれてわかった。
「はい、いいよ。好きに動きな」
瑞穂はいつも、縛られていた反動か自ら動くセックスに魅せられていた。一度、動き出すと自らの意思で止められなくなる。健一が横になると、健一に股がり腰を落とす。
「くぅ・・・・おあぁぁぁ!」
健一に見つめられ、淫水を吹き出しながら興奮して激しく腰を振る。
「可愛いよ瑞穂。こんなに締め付けたらすぐ、出ちゃうよ?」
普通なら緩いどころではない。部下が瑞穂の父親・親戚の男達の計3人のチ◯ポが入ってしまうくらいの緩さだ。しかし、健一はキツイという。
「お゛!お゛!お゛あ゛ぁぁぁ!」
健一に媚びるような顔で獣のような嬌声をあげながらも瑞穂はひたすら無意識に腰を振る。玩具にされた自分を家畜にしてくれた。動物に戻してくれた屈強で優しいオス。章吉は健一に飼ってもらうための下ごしらえをしてくれた。それだけは感謝した。
「こんな鐘付けたのか?似合うよ。俺の可愛い乳牛」
健一の好みのメスになりたい。健一の好みに体を作り替えられたい。もう、健一の事しか考えられない。
瑞穂は人間の時より遥かに幸せを実感していた。

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