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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 43

そして当然のように口の中に吐き出された精液は残らず飲み干す。
嬉しそうに喉を鳴らし、尿道に残るものまで吸い取る。
さっきまで有紀の尻に入っていたにも関わらず、うれしそうにしゃぶり舐める。

舐め終わるとその場で土下座して、健一の足の甲に唇をつけた。

「どうかメスブタ美代子を精液処理機としてお使いください」

かつては言わされた言葉。
屈辱的な姿勢でこれを強要されたが、今はこれをやるのが快感ですらある。
こうやらなくても健一は可愛がってくれるが、彼女はむしろこうしたいと願ってやっているのだ。

健一は体を屈め美代子を抱きしめる。
豊満でぽっちゃり体型、胸も尻も大きく腰回りも肉が乗り、若いが熟女のような身体を健一は抱きしめキスをする。
それだけで美代子は達しそうなぐらい幸せだった。

「いずれまた落ち着いたら孕ませてあげるね」
「はいっ!・・・5人でも10人でも産んでみますっ!」

孕まされる。嫌で気が狂いそうだった。だが、健一に孕まされるのはこの上ないご褒美。あの時も健一の子を孕む為に夫だった浩次に危険日と安全日を逆に教えた。
そして、本当の危険日。安全日はまず章吉も浩次も会いにすら来ない。だから、健一にひたすら中出ししてもらった。
「一番大変な役を追わせちゃったから、ご褒美。何がいい?」
この一言に美代子は即答した。
「危険日の間、時間の許す限り中出しして孕ませて下さい」
心から屈服したオスの子を孕める。そう考えただけで、淫水が溢れ出るのを感じた。そして、健一は本当にほぼずっとセックスしてくれた。ホテルの詰所。ここは奴隷仲間しか来ない。しかも、その女達も半数は既に孕んでいる。健一の子を。自分が提供した場所で落とされた奴隷達に見守られながら、孕まされる。健一は奉仕しに来た奴隷達に丁寧に説明ながら美代子に腰を打ち付ける。美代子を最優先する事を理解してもらう。
健一の為に差し出した義妹まで涙ながらに喜んでくれた。四つん這いで後ろから突かれてる最中、目の前で愛が祝福してくれているのはわかった。獣のような嬌声をあげる義姉の顔を抱き締めてくれた。
その後、見事に孕んで土下座してお礼を言った。
「この度はメスブタ美代子を孕ませて頂きありがとうございます。お好きな穴をお使い下さい」
妊娠しててもお構い無しだった美代子。お礼に健一に奉仕したい。そう思って言ったが、健一に体を大切にするように言われ、涙が滲み出た。妊娠しようがチ◯ポに奉仕するのが義務だと思っていたから。
それでも、チ◯ポをお預けされるのは耐えられない。フェラだけはさせてもらえるようお願いした。

絶対に瑞穂みたいにならないと心に誓った。でも、健一になら章吉達に仕込まれた行為も全てやってあげたい。あの小屋で飼われたい。健一に奉仕することだけを考えて暮らしたい。でも、健一が自分を必要としてくれてる。その思い一つだけで人間に踏みとどまっている。与えられた仕事以外は健一の事しか考えてない。
あんな風になりたくないと思っていた瑞穂と思考が変わらないと、美代子はたまに思うが健一だけにそうなっていると考えると、またそれが快感になる。変わり果てたこの体も健一が欲してくれるから好きになれた。それまでは見るたびに狂ったように泣きわめいた。誰にやられても苦痛だった行為を健一に自らやっている。
健一のパンツを使ってオナニーもした。本人の目の前で。舞衣子と並んで健一の前で排泄をしたこともあった。章吉にやらされ、嘲笑われた行為を自ら懇願し、健一はじっと見つめて出し終わったら撫でてくれた。
千歳と有紀と美代子は名残惜しそうに見つめながら歩き出す健一を見送る。
「私達3人を精液をお恵み下さりありがとうございます。またいつでもお申し付けくだれば、喜んでご奉仕させて頂きます」
土下座をしながら。健一に精液を吐き出される事に幸せを感じる。無理矢理やらされていたこの行為も健一になら自然に出てくる。
章吉の地獄のお陰で健一の所有物になれた。普通の生活をしていたときよりも幸せなこの生活が。
「ありがとう。有紀と美代子は苦労ばっかりかけてゴメンね。落ち着いたら何かご褒美をあげよう。何がいい?」
健一の言葉に目を輝かせる二人。ご褒美という言葉にマ◯コが疼き出す。

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