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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 42

章吉の所にいた頃、瑞穂がいつもみたいに章吉を叱りつけてくれる。そう信じて抵抗した。しかし、最初の夏に大きなお腹の瑞穂があの神輿に縛りて乗っかって現れ、狂乱した。
「章吉様はオチ◯ポの神様です」
「全てのメスは章吉様を満足させるために存在します」
「お腹の子も章吉様に飼って頂けます」
「章吉様のオシッコは神のお恵みです」
そう言いながら揺さぶられているのだ。
神輿から降ろされると、その格好のまま、這いずり章吉のもとにいく。媚びるような目で章吉を見上げる。毛嫌いしていた男にここまで変えられ、自分の知っている瑞穂は死んだと思い知らされた。イマラチオをされても嬉しそうにしているのだから。自分から章吉にセックスをおねだりしたり、そのために、一発芸と称して公開排泄や吊るされて美代子や抵抗した女の子に説教しながら小便をかけてくる。
そんなのを見せられては恐怖で抵抗出来なくなった。
そして、美代子はサル吉の子分達の肉便器となり、誰ともわからない子供を孕まされた。

次の夏には、彼女や有紀に天音、美香や初美など瑞穂を見て逆らえなくなって奴隷とされた女子達で神輿を担がされた。
全裸で神輿を担ぎ、瑞穂が叫ぶサル吉を称える言葉を唱和させられる。
そして神社の境内で神輿を置き、交代で跨がされサル吉を称えさせられる。
跨ぐ間も子分達が神輿を蹴り続け、その振動で拷問のように感じされられたのだ。

順番待ちの女子達は権田親子や取り巻き達に犯され、底辺の奴隷となった瑞穂は『人間狛犬』と言うネタで権田家の大型犬と交尾させられたのだ。
これはそのうち祭りの定番となり、美代子もやらされるはめになる。
田舎娘で可愛らしいがパッとしない美代子は瑞穂と共に玩具にされる事が多く、彼女の尻穴も壊れはしてないものの大輪の花のように開きかけている。
腹の調子が悪い時などはオシメが必要なレベルなのだ。

そんな時に、天音が健一を連れて現れた。嫌悪しかなかった行為。なのに、健一の本心である復讐心。それを聞き、健一なら、幸せにしてくれる。人間を辞めさせられた自分を愛してくれると言ってくれた。健一になら、心まで捧げたい。健一の為に本当の姉妹のように慕ってくれていた義妹を騙して健一に差し出した。健一の為に女達を落とすための場所を提供し、無断で使わせた罰を章吉から受けたこともある。その日の夜にホテルの前に神社の瑞穂のように吊るされていたら、泣いて謝ってくれた。
その時、美代子は今までの地獄は健一に出会い、健一の所有物になるための試練だと思うようになった。章吉に完全に堕ちたふりをするのも苦ではなかった。健一の為。ただそれだけで興奮するようになっていた。
そんな彼女が健一の前に跪いて、健一の腰に両手を置き、口を大きく開けてチ◯ポのくわえこむ。
ジュポッ!ジュポッ!とその顔からは想像も出来ないような下品な音をたて、一心不乱に頭を前後に振っている。嫌悪しかなかったこの行為。健一のをフェラするのは癖になってしまった。
フェラしながら健一を見上げる。健一は見下ろしながら見つめ、美代子の頭を撫でる。初めて心から服従した男。肉便器に変えられた体を可愛いと言ってもディープキスをしてくれた。口に産まれて初めてチ◯ポ以外の男の体が触れた。いろんな男の小便や精液を飲み込んだ汚れた口にキス。それが何より今まで感じたことがない心地よさだった。
キスであれだけきもちよかったのだ。だから、チ◯ポならもっと気持ち良くなれる・・・・美代子はそう考えた。誰よりもフェラを嫌悪し、拒否して罰を与えられた。なのに、健一のはどうしてもしたくなった。そして、健一にフェラさせてもらい、気持ち良さそうな顔で見下ろしている健一。口の中でピクピク動くチ◯ポを感じて癖になってしまった。
章吉の手に堕ちた奴隷達の中でも古株に入る美代子。精神は病んでいないように見えても、屈服させてくれるオスを待っていただけ。既にチ◯ポしか考えられなくなっていた。健一というオスにあい、メスの悦びを覚えて健一のモノになったことに歓喜した。

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