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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 41

「有紀、こっちでやらせてもらうよ」
健一は自らのチ◯ポに淫水をまみれさせると、ア◯ルにあてがう。
「勿論です。準備は出来ております」
有紀の言うとおり、ア◯ルは淫水が垂れて濡れそぼっていて、ほぐしたようだった。
「いい子だ」
そういいながら、健一はゆっくりとチ◯ポを埋めていく。
「おっ!おぉぉぉぉ・・・・」
健一と出会った頃、部下達用に使われていたア◯ル。権田親子や健一サイズの物は入れられたことがなかったから、なかなか入らず流石に痛みを訴えていた。しかし今は
「すんなり入ったね。オマ◯コをこんなにヒクつかせて、可愛いな有紀・・・・」
今にもイキそうな顔で健一を見つめている。
「嬉しい・・・存分に私のメスブタケツマ○コを味わってね・・・」

有紀も本当は人間など辞めて家畜小屋に入りたい願望がある。
だが、育てて行く子供達、任された仕事、そして何より健一の役に立ちたいと言う気持ちがこの生き方に繋がっていた。
すっかり淫らになり玩具として汚された身体でも、健一が愛してくれると言う事実。
その健一が一番愛してるのは天音であり、他の多くの女達も愛されてると言うサル吉と変わらない専制君主なのだが、それでも有紀は全く構わなかった。

健一の為ならもっと汚れてもよいと思う思考は、ここにいる女達共通のものだった。

「ああっ!、あおおぉぉおぉぉっっ!!・・・ケツマ○コっ!、ケツマ○コでイクのおぉぉっっ!!」

かつては苦痛でしかなかった尻への挿入も、健一のモノになってから開発され、もう一つの性器と化していた。

初めて権田親子に抱かれ、旦那とのあまりの大きさの違いに痛みを訴えた時、気にも止めずにひたすら腰を打ち付けられた。しかし、健一に初めてア◯ルを使ってもらった時、それまで入れられた事のあるモノとは桁違いの大きさに痛みを訴えた。その時、健一は有紀が落ち着くまで動かずに抱き締めてくれた。それからア◯ルでもイケるようになるまで弄られ、健一を呑み込んでも痛みを感じなくなるまで拡張された。
有紀は初めて調教される事に悦びを感じた。主の好みに変えられる。それにこんなに興奮し、幸せを感じる。健一は性玩具の自分も大事にしてくれた。だからこそ、このオスのモノになりたいと思った。
「旦那に感謝しなきゃな。こんな最高の女を俺にくれたんだから。居場所なら割れてるよ・・・・どうする?」

自分の妻が章吉に無理矢理セックスさせられ、痛みと戦いながら抵抗してるなか、あてがわれた未成年の女の子と楽しんでた旦那。金に目がくらんで、ドンドン勝手に許可していく。自分で内股に[FUCK][ME]なんて刺青をおねだりするくらい、章吉の虜にされるまで。健一に堕ちた時、泣きながら、旦那の恨みを打ち明けた。
「イクゥー!イクのが止まらないのぉ!」
旦那が出会った頃の有紀とはもはや別人。自らを支配するオスの所有物。健一に抱かれる事が悦び。彼の精液も唾液も小便も喜んで飲む。例え、復讐の為に抱かれたとしてももう身も心も健一のものになってたし、愛を確かに感じた。
「逃げといて、君を探してるみたいだよ?村から逃げ出したと思ってるらしいね」
達した余韻で抱きしめられ、うっとりと微笑む有紀。
その顔には微塵も迷いがなかった。

「あの人に・・・今の私を見て貰いたいわ・・・健一様に可愛がられて・・・子供まで産んで・・・身も心も捧げた私を・・・」

しっかりと健一にしがみつき笑う有紀。
夫に対する未練はもう無い。
恨みも強烈に強かった頃と比べれば治まった感がある。
そんな事よりも、単に健一に愛される自分を見て貰いたいと言うメスの欲求がそう言わせたようだ。

「なら、いい方法を考えておくよ」
「ふふ・・・そう言うのも楽しみ・・・」

そう笑う有紀にキスをすると、健一は美代子を抱き寄せる。
同い年の女子の中では、最も酷く扱われ玩具にされてきたのが美代子だ。
こんな身体で精神を病まなかったのは彼女の芯が強いからだろう。
脱毛された下腹部には『BITCH』の刺青。
背中の肩口にも花を模した刺青があるが、それはサル吉が好んで多くの女に刻みつけた女性器にも見える花弁だ。
そんな卑猥な花に添えられる短冊には『肉便器』と刻まれている。

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