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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 34

部下が言うこの言葉を復唱させられていた。言わないと殴られるため、泣き叫びながら復唱していた。両胸は代わる代わる部下が吸い続けていた。
次は全く同じ事をされながら諦めたように涙を流しながら同じように復唱させられる瑞穂がいた。
そしてまた次。しかし、そこには同じ事をされているはずの瑞穂が喘ぎながらも復唱している姿だった。
そしてその次。これもまた同じ事をされているが、やられながらも嬉しそうに暗唱し、章吉が射精するまでひたすら「章吉様万歳」を繰り返す瑞穂だった。射精されると、母乳を吹き出し章吉に「キモい」と嘲笑われているのに「章吉様の子種は神のお恵み」と呟いた。
その他にも白米を小便でご飯を炊かされ、それを犬食いをさせるなんてのもあった。
これも最初は抵抗出来ないように後ろ手で胡座の形で縛った状態に無理矢理口に押し込まれていたが、次には泣きながら食べ、最後には嬉しそうに頬張る瑞穂が映されていた。
最も驚愕したのは、変わり果てた娘を両親に見せるという酷い映像だった、後ろ手胡座の形で縛られて吊るされた瑞穂に悲鳴をあげる両親。しかし、瑞穂は暗唱させられた事を両親に唱え、章吉の子供を妊娠していること。それがいかにありがたい事かをひたすら語りかけていた。
「章吉様、母乳を吹き出すキモい瑞穂にオチ◯ポ様のお恵みを」
両親がいるにも関わらず、章吉とのセックスをねだる瑞穂。章吉も構わずに瑞穂にチ◯ポを突っ込む。
更に両親に普段瑞穂が食べている食事を出す。小便で炊き込んだご飯・小便で作った味噌汁・小便で作った煮物。瑞穂はこれらを縛られた状態でがっつき、食べ終わると章吉に感謝の言葉を唱えた。
「毎日、オチ◯ポ様のお恵みをありがとうございます。章吉様万歳!章吉様万歳!」
両親は部下達に押さえつけられて抵抗出来ずに変わり果てた娘を見るしかなかった。
「お父さん、お母さん、章吉様はこれをやると笑ってくださるの」
そういうと、両親の前でがに股になる。
「ご覧下さい。世にも珍しいクソ乳牛です」
そういうと、おしりから排泄物が転がりでる。両親が知った頃にはもう既にお尻の穴は閉まらなくなっていたらしい。
笑い転げる章吉。それを見て嬉しそうな瑞穂。呆然とする両親。
その他にも臨月に近い瑞穂をお気に入りなのかこれも後ろ手で胡座の形で縛った瑞穂を滑車を使って上下に動かすセックス。神社の前で公開排泄。部下達に穴という穴を犯され、同時に手コキまでさせられている。ラビアのピアスに紐を通して賽銭箱の上の鈴の代わりにされて鈴の綱を引っ張ると章吉を象ったバイブが突っ込まれる細工をされてお気に入りの格好で吊るされる。章吉が3日間履き続けたパンツをくわえてオナニー。
そこで映像は終わっていた。あまりにも酷い映像で健一と天音は涙を流してみていた。
「酷すぎる・・・・なんで俺らに?」
「この映像はね、アイツが女達を従わせる為に一部使ってたの・・・私達にとって憧れのお姉さんだった瑞穂さんでも、アイツに逆らえばこうされるって・・・」

天音は涙混じりにそう言う。
天音を見て知っているが、みんな大なり小なり瑞穂と同じようにはされてるのだろう。
特に見せしめだった瑞穂は苛烈だったのだが・・・

「これを見ても健一様は受け止めてくれると思って・・・美代子ちゃんや数人は同じようや事をされたみたいだし・・・」

瑞穂は、健一にありのままをさらけ出し、なおかつ健一が受け止めてくれるだろうと確信の上、映像を見せたのだった。
健一はこれで瑞穂を捨てる程ヤワでは無いが、ある事に気づいた。
舞衣子や紗江子が人間扱いすら拒否するのは、自らに課した罰の意味合いもあるが、こうやってサル吉達に壊されたからなのもあるかもしれない。
美代子も確かに人間扱いされない方が喜ぶ節があったし、美代子や紗江子の尻は瑞穂のように破壊はされなかったものの、かなり弛んではいた。

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