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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 33

瑞穂は人生で初めて入れられただけでイッてしまった。章吉の時は彼が射精するのが優先なので先にイクと怒られる。
「イッちゃったんだね。可愛いな。それにしてもキツいね、気持ちいいよ」
使われ過ぎて章吉にもユルいと叱られたマ◯コ。健一はキツいと言ってくれる。嘘ではないのは入れられてる自分が一番わかる。先にイッたのに自分を見つめる目は愛しそうで心が動く。
「まっ!・・・・てぇ!」
「待たないよ。こんなに可愛く乱れる瑞穂さんを見逃したくない」
自分の心が瞬く間に作り変えられていく。
章吉をオスの神様のように思うように調教された瑞穂。それが次第に章吉のことに嫌悪感を抱き始める。自分を愛しそうに見つめながら誉めてくれる健一に次第に心が傾く。その時、ブシャッと乳首から母乳が吹き出した。
「瑞穂さん!妊娠してるなら!」
「だ・・・・大丈夫・・・・体質なの。こんな体質だからこんなの掘られちゃったの」
思わず腰を止めた健一。妊娠してても構わずに性欲を晴らしにきた章吉との違いを実感させられた。母乳を吹くと笑いながらキモいと嘲笑った。
「こんなとっておきいたならもっと早く奪いたかったな」
(この方に・・・・この方に飼って頂きたい)
変わり果てた自分。嘲笑われた体質。全てを見せても欲してくれる健一に完全に落とされた。彼女ももう人間には戻れない。そんな自分を受け入れて愛してくれる主。
「捧げます・・・・」
「え?」
少しの間のあいた後の瑞穂の言葉に健一は思わず聞き返した。
「章吉にクソ乳牛にされた香坂瑞穂は健一様に私の全てを捧げます」
満たされた顔で宣言した。一回交わっただけでここまで変えられた。今なら彼女達の行動も理解できた。健一になら全てを見てほしい。章吉でも嫌だった行為も健一になら見てほしい。
「健一様・・・・ 」
 瑞穂は四つん這いになると、健一を誘うように腰をくねらせた。健一も満足そうな顔で瑞穂に答える。
「ありがとう。瑞穂・・・・今から君は俺のものだよ」
それだけ言うと、健一は再び瑞穂の中に入っていった。
「んあぁぁあ!」
瑞穂は淫水を吹き出しながら母乳を吹き出した。
「瑞穂、イク時は教えてね?」
健一は腰を打ち付けながら耳元で囁いた。矯声をあげながら必死にコクコクと頷いている。
「イクゥ〜!イクッイクゥ〜!止まらないのぉ〜!」
母乳を吹き出す乳首を捏ねくりまわされイキ続ける。自らを蹂躙し続け、虜にしたオス・章吉。その敵・健一。その敵であるはずのオスに渾身の愛を注がれ魅了されて、メスの悦びを教えられた。オスを悦ばせるだけだった存在がオスに求められ愛され、されたことのないセックスに身も心も満たされていく。
「可哀想に・・・・満たされた事がなかったんだね。俺は瑞穂にそんな思いはさせないよ」
健一はそう言いながら、瑞穂を膝立ちにさせて抱き締めると、思いっきり射精した。
「あぉぉぉぉあぁぁ!」
瑞穂は雄叫びにも似た矯正を上げた。
一息ついた後、瑞穂は天音も神社に読んだ。
「健一様、天音様をこちらへ」
神社の裏手にある住居に連れてこられた。そこには大画面モニターと高性能パソコンがおかれていた。
「「・・・・」」
中にはファイルで分けられた動画がビッシリだった。そこには瑞穂と章吉が映っていた。後ろ手で縛られて足は胡座の形で縛られて梁に取り付けた滑車を通して無理矢理上下に揺さぶられ、章吉とのセックスを強要される瑞穂。
「章吉様のオチ◯ポは神様のオチ◯ポです」
「章吉様に見初められた私は幸せです」
「章吉様に避妊をお願いするのはとっても失礼な事です」
「章吉様万歳」

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