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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 27

「幸蔵様、あなたの一番のお気に入りだった紗江子は娘をあなた方に売り渡した罪人にも関わらず、紗江子を奴隷として迎え入れて下さったの、ンムゥ・・・・」
紗江子が言い終わる前に、健一は紗江子にディープキスをした。あの一件以来、紗江子は正気に戻り、娘を売り渡した事をずっと後悔していた。そこに健一が現れ、自分が欲しいと言われたが娘に会わせる顔がなく断ったが最終的には泣かば強引に抱かれ、訴えに応じた。しかし、孕むことだけはその資格はないと拒否した
しかし、行為を重ねるうちに娘や他の奴隷たちにも説得さら、健一からの「お願いだ、紗江子にも俺の子を孕んでほしい。舞衣子の事で罪滅ぼしのつもりなら紗江子は僕の子を孕むんで僕を喜ばせる事を罪滅ぼしにしてくれ」
の一言でポロポロと泣きながら承諾。それからは前の主が死んでから使われなくなったマ◯コを毎日のように愛された。
「苦しかったろ?もう、罪なんて感じて苦しなくていいんだよ」
そう言って天音は幸せそうな顔で健一に抱かれる紗江子の頭を撫でる。紗江子は対面座位でディープキスをされたまま愛されるのが好きなようで満たされた顔になる。
(あぁ、娘を売った私のような罪人をこんなにも愛して頂けるなんて・・・・こんなに幸せでいいのかしら・・・・)
紗江子は毎日のように可愛がってくれる健一と天音の愛を確かに感じ、幸せを噛み締めていた。、
「ンゥ〜〜〜〜!」
紗江子はディープキスされたまま、ギュッと抱き締められ射精された。
「まだだよ、紗江子。今日は排卵日なんだろ?」
健一は背面座位に変えて再び動き始めた
「あぅん!はい、ご主人様・・・・見てて下さい。今から貴方たちに調教された。紗江子はこんな素敵なご主人様に仕えて孕ませて頂くところを・・・・」
紗江子は上下に揺さぶられながら仏壇に向かって言った。
「紗江子さん・・・・」
「お母さん・・・・」
雪乃と舞衣子は、紗江子の乳首を弄ぶ。ポッコリと膨らんだお腹の義母娘。その二人に乳首を弄ばれる娘の実母。この日から紗江子は、健一に中だしされ続けた。
翌朝、天音が目を覚ますと、眠るまで一緒にいた舞衣子と紗江子と健一がいなくなっていた。不思議に思った天音が体を起こすと足下に舞衣子がいた。舞衣子は大きくなったお腹を大事そうに抱え、にこやかに一点を見つめていた。
天音が舞衣子の視線の先を見ると、対面座位でディープキスをされたまま愛される紗江子がいた。
「あっ、天音様・・・・」
天音はマ◯コを舐めようとする舞衣子をとめた。
「いいよ。それよりどうしたの?混ざるのはダメだよ。舞衣子は妊娠してるんだし、健一は紗江子を孕ませるんだから」
「いえ、私。お母さんのあんな幸せそうな顔を見たの初めてで。見ていたいんです」
紗江子はあれから、寝てる間もチ◯ポを抜かれることなく、起きてからまた再開して、正常位・対面座位とお互いの顔が見える体位で愛されている。
「はぁ、こんだけ続けてるのに、キツいままで気持ちいいな。紗江子は」
「あぁ、イヤァ・・・・健一様ぁ」

紗江子は健一に誉められ、よりいっそう健一のチ◯ポを締め付ける。権田家で下品な言葉しかかけられなかった紗江子は健一の淫らで甘い言葉に恥じらうようになり、そんな紗江子を娘の舞衣子は嬉しく思っていた。それと同時に健一も舞衣子も天音も可愛いと思っていた。
「お?もっとキツくなったぞ。可愛いな。紗江子は」


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