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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 28

「健一様ぁ・・・・私・・・・私ぃ〜・・・・」
「いいよ。イキな」
そういうと、健一は再び紗江子の口をディープキスで塞ぐとギュッと抱き締めて膣に思いっきり射精した。
(あぁ、健一様の精液がいっぱい・・・・上も下も支配されてる・・・・これならきっともう孕んでるわ)
「抱く度に可愛くなるな。紗江子」
そういうと、健一は紗江子を正常位にして再び動き始めた。紗江子は誉められる度にキュッと健一を締め付ける。
排卵日の間、ずっとこれが続いた。
排卵日が終わると、健一は久しぶりに紗江子の中から抜き取ると、気絶している紗江子を抱え、ベッドに寝かせると、精液が溢れ出さないようにテープで塞ぐと、一人で出掛けていった。健一が向かった先は美香と初美のことろだった。
「ごめんよ。中々来れなくて」
「「ご主人様!」」
二人は嬉しそうに駆け寄ると、健一の前でスカートを捲りあげた。そこに見えるマ◯コは淫水を溢れさせ、水溜まりを、作っていた。
「「ご主人様のお顔を見ただけでこんなになってしまいました・・・・」」
二人は子供たちを寝かしつけたところのようで子供の姿は全くなかった。
「大変な事を押し付けた上に来てあげられなくてごめん。さぁ、おいで。気の済むまでいてあげるよ」
「では、交代交代で私たちを・・・・」
美香はそういう言いながら服を脱ぎ始めた。二人の間で抱かれる順番が決まっているらしく、初美はメスの顔のまま健一を見つめていた。全裸になった美香は跪いて、健一のズボンを脱がせた。
「あぁ、私たちを救ってくれたオチ◯ポ・・・・」
美香は顔を近づけ、臭いを嗅ぐ。美香の体はそれだけで反応し、乳首とクリ◯リスは痛そうなまでに勃起し、マ◯コはヒクヒクを蠢き、更に淫水を溢れさせる。
「いいよ」
美香の指に光る指輪。
それは純吾の妻であった証・・・

その純吾はサル吉の側近としての数々の悪事のせいで、既に服役中で暫く出てこれない。
だが美香はまだ離婚してないし、これからもするつもりは無いと言う。
それが彼女の復讐なんだろう。


「子供達は昼寝か?」
「はい、だから時間は十分あります」

美香と初美が旧小学校を使った保育所で預かる子供は、自分の子供を含め鳴滝旅館に勤める仲居達がサル吉や子分達に孕まされてできた子供達だ。
あのサル吉の遺伝子を持つ子供だけで数十人いるが、今の所問題児がいないのは彼女達や母親たちの教育の賜物だろう。
たとえサル吉の子供だろうと、健一は差別する気はなかったし、彼女達にとっても子供には違いないのだ。

それだけ愛情を込めれるのはもう一つの理由がある。

「いずれご主人様と天音様のご子息に忠誠を誓う子ですから、大事に育てていますわ」
「全くそれじゃあ、俺もサル吉と変わらないな」
「ふふ、私達の愛するご主人様はそれ以上のワルですよ」

美香は健一に馬乗りになり、チ◯ポにマ◯コを擦り付け、メスの顔で健一を見つめている。健一も頬を撫で、乳首を捏ねくりまわしている。
「じゃあ、なんでそのワルについてきたんだ?」
「ご主人様はあいつらと違って、私たちを大切にしてくれてますから。ご主人様の事しか考えられなくなるくらいに」
「初めは復讐心からだよ?いいよ。入れて」
美香は健一が許可すると、自らの淫水にまみれたチ◯ポを自らの中に招き入れた。
「あぁ!初めは関係ありません。私たちはご主人様に大切にされて幸せだと言うこと」
美香はしゃべりながらも健一の胸に手をつき、ゆっくりと腰を振っている。

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