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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 26

「お義母さま、そのお腹」
舞衣子は雪乃の膨らみを見つけた。
「えぇ、旦那様が朝から晩まで子種を注いで孕ませて下さったの。あら、あなたも?」
舞衣子は無言で頷いた。二人とも愛しそうにお腹を撫でた。そんな二人を天音も健一も優しい目で見つめ、すりよってきた彩乃を撫でた。
「お兄様、私のア○ル処女もらってください」
健一は彩乃のア○ルには全く手をつけていない。しかし、自らの指で広げたそこは明らかに開発されていた。
「私と舞衣子さんが孕んだので紗江子さんと彩乃まで孕んでは天音様のご負担が大きいので出産するまでと・・・」
雪乃の言うことも一理あった。天音の妊娠中健一は天音が寝たあと、性欲が収まらず、舞衣子を一晩中色々な体位で愛したりした。全身くまなく愛された舞衣子は身体中が愛液と精液でドロドロなどよくあった。
紗江子が来てから舞衣子が孕むまで天音も紗江子がいるので気にならなかったが、舞衣子が孕んだら紗江子がその分も夜中に愛され、朝に精液でお腹を膨らませてリビングのソファーで気絶していたなんてこともあった。奴隷達も健一が天音にそんな無理を出来ないのがわかっている。だから、彩乃もゆっくり母に手伝ってもらいながらア○ルを拡張したのだ。
「わかった。いくよ彩乃」
健一はゆっくり彩乃のア○ルに侵入していくが、何分まだ性器として使われてないそこは健一のサイズにはまだキツかった。
「ぐあぁぁぁ・・・・」
彩乃は苦悶の表情を浮かべるがいたそうな表情はない。
「舞衣子、彩乃のマ○コをなめてやれ」
「はい、彩乃ちゃんの綺麗ね」
健一は舞衣子が舐めやすいように彩乃を駅弁で椅子に座りながら突き上げた。
彩乃のマ○コは形は崩れてはいないものの、しっかりと黒ずんでいてとても綺麗と言えるものではない。しかし、サル吉に使われた女たちに比べればとても綺麗にみえる。
「あっ!義姉さま・・・」
「大丈夫よ。お姉ちゃんがオマ○コ舐めてあげるから」
彩乃は舞衣子に舐められ、愛液を溢れさせて健一の肉棒を濡らしていく。
「彩乃、紗江子を見てごらん。彩乃もア○ルであんなに感じるようになるんだよ」
彩乃の目の前では、ペ○スバンドを付けた天音に四つん這いの紗江子がア○ルを攻められていた。天音は舞衣子にねだられてペ○スバンドで攻めているうちに楽しみを覚えてしまい、自分から進んで攻めることもあった。
「ほら、紗江子。彩乃にお顔を見せてあげなさい」
「はいぃ!天音様ぁ!おぁぁぁぁ!」
紗江子をメス豚そのものに喘がせる天音を見て健一は満足そうに笑う。
昔は舞衣子の方が綺麗だったが、健一と再会した頃から天音の方が遥かに綺麗になっていた。
天音の童顔で垂れ目気味の愛嬌ある顔に、熟した女の色気が見え隠れし、品のある美しさとだらしのない卑猥さが同居する見事な肢体を健一は心から愛していた。
そして、奴隷達以上にふしだらなチ○ポ中毒の部分も愛していた。
何よりも天音は健一と互いを理解する同志であり、互いを許し認めれる伴侶であった。
こうやって、健一以上に奴隷を責める天音を見ていると、結婚して良かったと心から思うのだ。
「ああ・・・舞衣子ちゃん・・・こちらへ・・・」
「はい、お義母さま・・・」
その横で、雪乃と舞衣子が手を取り合い仏壇の前に行く。
最早形だけの物とは言え、彼女達の夫の眠る場所だ。
「ほら、貴女も夫にご報告しなさいな」
「はい、章吉様・・・貴方の妻は、他人の子を孕む不貞を犯してます」
仏壇の前で股を開いて自慰に耽りながら、舞衣子は嬉しそうに言う。
「どうですか?、貴方達の大事な者が取られていくさまは・・・」

後ろではア◯ルに射精され、床に崩れ落ちる彩乃。初めて愛されたア◯ルで何度もイカされ、気を失っていた。その後、性欲が収まらない健一の心を察した天音から紗江子を受けとると、対面座位で愛した。獣のように貪られるだけで、この体位でやられたことのない紗江子は恥ずかしそうに腰をくねらせ、まるで恋する乙女のようになる。
それに気付いた雪乃と舞衣子は仏壇の前からどき、健一と紗江子の行為を見せた。

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