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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 25

幸蔵の位牌を手に取りうっとりとそう言う雪乃。
「それも、今日は排卵日ですわ・・・あなたとは比べものにならない立派なオチ○ポと技で抱いていただけるだけでも幸せなのに・・・」
雪乃はうっとりと位牌に下を這わす。
「あなたの妻、権田雪乃は・・・葉山健一様の奴隷で肉便器、そして発情したメス犬です・・・」
雪乃や彩乃は舞衣子同様に奴隷として扱われることを望んだ。
自ら乳首と花芯にピアスを付け、健一の小便まで望んで飲む。
それは彼女達なりの贖罪なのかもしれない。

健一は雪乃の花芯を貫くバイブを抜き取り、己の肉棒で貫く。
「ひぃっ!、太いぃっ!!」
雪乃の表情は貞淑な未亡人から一気にメスとなる。
「ああ・・・あなたっ!、見てくださいっ!!・・・雪乃が旦那様のオチ○ポでだらしなくイキまくりっ!、あなたの種で無い子を孕む所をっ!!」
位牌をしっかり握り、雪乃は腰を悩ましげに揺らす。
健一は抱くごとに思うが、雪乃はいい女で飽きない。
彼女が望むなら孕ませるつもりであるし、勿論責任は持つつもりだ。

「そろそろ出すよ」
「下さい!あんな男の使い古しでよければ孕ませて下さいぃぃぃぃ!」
ドクドクと白濁液を流し込みながら、雪乃のお腹を撫でる。雪乃は位牌に愛液やら小便やらをかけていた。
「今日はいっぱい出すからね」
「あぁ、旦那様・・・」
彼女の甘い鳴き声は日がくれるまで続いた。
「母に沢山子種を頂きありがとうございました。母にかわりお礼を申し上げます」
彩乃は健一の肉棒に舌を這わしていった。
「彩乃、お前が良ければ排卵日に言いな。たっぷり中出ししてあげるよ」
彩乃は目に涙を浮かべ、コクコクと頷いた。

とある日、健一が家に帰ると、いつも母子で出迎えるのだが今日は玄関に舞衣子だけがいた。
「お帰りなさいませ、健一様・・・あの、お話しがあるんですが・・・」
「どうした?」
舞衣子はモジモジしていて中々話が進まない。出産を終えた天音が赤ちゃんを抱き抱えて現れた。
「妊娠したの。3カ月だって」
しびれを切らせた天音が代わりにいった。舞衣子は恥ずかしそうに下を向いている。
「よくやった!舞衣!」
健一は舞衣子を抱きしめて頬にキスをした。ピルが見つかったあの日以来、毎日欠かさずに中出ししてもらい、生理がなかなかこないため、調べてみたら見事陽性が出たのだ。それを見ていた天音も我が事のように喜び、舞衣子を抱きしめた。
「健一様・・・娘を孕ませて頂きありがとうございます」
天音の横についていた紗江子は来た当初よりも若々しくなっていた。それに、マ○コを塞いでいた貞操帯をがなくなっていた。
あの刺青も費用をかけて消したし、年齢的にも40代前半と妊娠させるチャンスは少ないから貞操帯を外したのだ。
産ませても天音が面倒見る気なのもある。
天音はこの出産で無事男の子を産んだが、やはり今回すら妊娠が難しかった身体は、次の妊娠は無理だと医者に止められてしまった。
天音は多少ショックはあったものの、その分あなたは他所で沢山子供を作って頂戴とすぐに切り替え、紗江子を孕ませようと貞操帯を取ったのも天音だった。

その天音の為に今日は健一がある決意をして帰ってきていた。
「今日はみんなで新しく住むつもりの家に行こう」
その言葉に3人が怪訝な顔をする。
確か伯父の家に住む段取りは聞いていたが、健一の言葉はそんな口ぶりではない。
そして健一に連れられ行った先は・・・
あの巨大な屋敷だった。
権田家の屋敷だったそこに『葉山』と真新しい表札がかけられ、中に入ると千歳が全裸で四つん這いの雪乃と彩乃をリードで引いて現れた。
「おかえりなさいませ旦那様」
びっくりする3人に千歳が微笑む。
健一は雪乃からこの屋敷を買ったのだ・・・
雪乃と彩乃と言う奴隷込みで・・・

前々からまだオープン前で仕事の無い鳴滝旅館の中居達を雪乃が個人的に女中として雇って彼女達の面倒を見ていた話を聞き、彼女達を孕ませた責任がある健一が自分が責任を取ると言い出した結果、雪乃が『それなら私達ごと面倒見てください』と差し出してた資産を、他に良い案の浮かばなかった健一はみんなの面倒を見るためにとうとう受け取った。
そして、健一の所有となった屋敷の本館は健一と天音夫婦、そして子供達の住居。
離れに千歳達使用人の住居。
奥の離れは奴隷専用。
それぞれ割り当てをした。

奥の離れの奴隷小屋は、舞衣子、紗江子、雪乃、彩乃を可愛がる為の専用部屋だ。
「もうここなら人間らしい生活しないで、思う存分奴隷でいられるぞ」
奥まった場所にあるここは人目にはつかない。
「よく来てくれました舞衣子さん、わたくしは貴女の事を今でも娘と思ってるのですよ」
「はい、お義母さま・・・舞衣にとって今でも母親と妹と思ってます」
雪乃の舞衣子が笑いあう。
あのサル吉の死で、戸籍上舞衣子は権田家に残っているし、女同士にはわだかまりなんてないようだ。

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