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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 3

舞衣子とサル吉の結合部からは透明な汁がほとばしっている。サル吉が腰を突き上げる度に舞衣子の巨乳が激しく上下に揺れる。舞衣子は両方の瞳から大粒の涙をボロボロこぼしながら続けた。
「…処女を失った瞬間にね、私すっごく後悔したんだよ…やっぱり私、健ちゃんの事が大好きだったって事に気付いたから…でもね…もうダメなの…私、もう健ちゃんのものにはなれないの…私の体は完全にサル吉のものになっちゃったの…もうサル吉無しじゃ生きていけない…サル吉のチ○ポの虜なの…あ!あぁ〜!!いい〜〜!!!いいよぉ〜〜!!チ○ポぉ!!サル吉のチ○ポいい〜〜!!!」
舞衣子は健一が見た事も無いような、だらしないアヘ顔をさらして喘いだ。
「そ…そんな…舞衣…」
健一は地面に両膝をついた。
「うぅ…舞衣子…オラ、そろそろ出そうだ…マ○コん中にたっぷり出してやるからな…確かお前、今日危険日だろ?愛しの健一に孕む瞬間見てもらえ!!…う!うぅ!うぅ〜!!」
サル吉は腰の動きを止めて恍惚の表情を浮かべた。射精したのだ。
「あぁ〜〜〜!!!!来てる!!来てる!!オマ○コに熱い子種汁いっぱい来てるぅ〜〜!!妊娠してる!!これ絶対妊娠しちゃってるぅ〜!!!健ちゃぁ〜ん!!見て!!私が妊娠させられるとこ良〜く見ててぇ〜!!!」
「舞衣!舞衣ぃ〜!!」
健一は泣きながら自分の男根を取り出して扱いた。
「うっ!…はぁ…はぁ…」
健一は地面に精液を撒いた。一方、サル吉は舞衣子の体を地面にうつ伏せに下ろし、膣から男根を引き抜いた。ドプドプ…と大量の精液が舞衣子の膣口から溢れ出す。
「健ちゃぁん…ごめんなさぁ〜い…私ぃ…健ちゃんのお嫁さんにぃ…なりたかったよぉ…」
地面に伏せて尻だけを高く掲げた姿勢で顔だけこちらを向いてへらへらと笑いながら(しかし瞳からは涙を流しながら)舞衣子は健一に言った。
「う…うあぁ〜〜!!!!」
健一は号泣しながらその場を走り去った。
「はぁ…はぁ……。くそ、サル吉のやつ、よくも舞衣を…!畜生…畜生!」

裏山から逃げるように舞衣子の実家までの道を走り抜いた健一は玄関の前で息を切らしながら、悪態をついた。

(舞衣は……舞衣は!俺の……)

『ぼく、おっきくなったら、まいをおよめさんにしてあげる!』
『ほんと!?やくそくだよ、けんちゃん!』

『健ちゃぁん…ごめんなさぁ〜い…私ぃ…健ちゃんのお嫁さんにぃ…なりたかったよぉ…』

「うっ……うぅ……」
健一は幼き日の舞衣子との約束と裏山で見た舞衣子の淫らな姿を思い出し、その場に泣き崩れた。
「あれ?もしかして健一君?」


自分の名を呼ぶ声に健一は、涙を拭ってバッと後ろを振り向く。
そこには赤みがかった茶髪を緑のリボンでサイドテールに縛り、白のTシャツに紺色のミニスカートを着ている美女が居た。舞衣子に負けずとも劣らない爆乳がシャツの上からでもはっきりと確認出来る。
「あ、やっぱり健一君だ!久しぶりだね!元気にしてた?」
美女は町まで出かけていたのか、両手にスーパーの袋を手提げていた。
「…どなたですか?」
見知らぬ女性に声をかけられて警戒する健一。
「やだなー忘れちゃったの?ほら、昔一緒に川に行ったりして遊んだじゃん!健一君、そこで石の上に置いていたパンツが流されて、結局見つからなくて帰り道フルチンで顔真っ赤になりながら帰ったよね」
「な、なんでそれを……?」
確かに健一には覚えがあった。その日は珍しく舞衣子を誘わないで出かけたから覚えている。
(でも、なんでそれをこの子が?)
健一はフルに記憶を思い出し、目の前の爆乳美女を思い出そうとするが、該当する子は誰も居ない。
「まだ思い出せない?」
「ご、ごめん……分からない」
「しょうがないなー。それじゃあ教えてあげちゃおう!正解は――」

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