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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 17

舞衣子は絶句した。舞衣子は初めてサル吉より大きい肉棒を見た。エラは大きく張り出し、太さも長さもサル吉より大きな肉棒が目の前で反り返っている。
「すごいでしょ?ボク達は健一君のこれに・・・テクもボク達が教えたからあいつより上手くなったのよ」
天音はうっとりと健一の肉棒を見つめる。舞衣子は健一の肉棒から目が、そらせずじっと見ている。
健一は毎日は天音達から女の悦ばせ方の手解きを受け今やサル吉より格段に上になっていた。
「舞衣子・・・あんなやつ忘れさせてやる」
健一はそう言いながら舞衣子に覆い被さり、マ○コに肉棒を擦り付けた。
だが、そのまま貫けばあのサル吉と一緒だ。
そして舞衣子は太さで錯覚を受けたが、サル吉の方が大きさだけは上だ。
天音達が虜になったのは大きさやテクなんて単純なものではない。
舞衣子に覆い被さった健一だが、彼女の頭を優しく撫で頬にキスする。
「以前よりずっと可愛くて綺麗になったね、舞衣・・・」
甘くくすぐるような言葉に舞衣子は身震いする。
「そんなことない!、章吉様のオチ○ポでア○ルもオマ○コもこんなに広がってエッチな液が垂れっぱなしなのっ!・・・舞衣は章吉様のザーメンもオシッコも飲めちゃう変態女が綺麗とか可愛い訳がないのっ!!」
身震いしながらそう叫ぶ舞衣子に、健一は優しく紙を撫でながら、唇に軽くキスをして微笑む。
「そう言う所が可愛らしいな」
平然と受け止め、尚且つこんな事まで言ってのけた健一に舞衣子の胸の高鳴りは押さえきれなくなり、自分でも解るぐらいに耳まで真っ赤になってしまう。
こんな甘い愛の囁きなんて反則すぎた。
それでも最後の抵抗と、舞衣子はまだ誰も明かしていない一言を叫んだ。

「検査で解ったんだけどっ!、舞衣のお腹に章吉様の赤ちゃんがいるのっ!、だからっ、だめなのーっ!!」
だが、健一の表情は優しい。
既にそれぐらい覚悟していた事だ。
「そうか、なら舞衣はもっとかわいくなるんだな・・・可愛くなる舞衣を俺が可愛がってあげるよ」
「あああぁぁぁぁ・・・」
舞衣子の身体から全ての力が抜ける。
ここまで愛されるなんて思いもしなかった・・・
憎まれて当然だし、忘れてもらう為に1年前にああしたのだから・・・
「天音なんて2回も墜ろして、今でも毎日色んな男のチ○ポ咥えてるけど・・・ますます可愛くなってるもんな」
そう言った健一が天音を引き寄せると、天音から唇を合わせてくる。
「ボクねぇ、このビッチマ○コで稼いだお金・・・今は全部健一くんに貢いでるの!・・・自分のものなんてなんにもいらないから全部健一くんにあげるの!!」
心底蕩けきった表情のこんな天音を舞衣子は見た事が無かった。
びっくりするような変わりように、舞衣子もそう変えられてしまいそうで恐怖と期待が胸の中で渦を巻いていた。
その間も健一は優しい愛撫を舞衣子にするだけであった。
だが、それが舞衣子に狂わしい程の官能を与えていた。

こんなに肉棒が欲しいと思った事なんてサル吉の時でも無かった。
サル吉の場合は拒絶しながらも受け入れてしまう感じで、この狂おしいまでの渇望なんて感じた事はなかったのだ。
だが、舞衣子がその言葉を口に出そうとした時、扉が開いてばたばたと駆け込んでくる足音・・・
「お兄ちゃん!、来たよ!!」
元気な声に聞き覚えのある舞衣子がハッとする。
「愛ちゃん!!」
そう、彼女は浩次の妹で高校生の愛。
そして、その後ろについてきた女子高生を見て、舞衣子は息が止まるぐらい驚いた。
「彩乃ちゃん!!」
そう呼ばれた少女が舞衣子にペコリと頭を下げた。
「お義姉さんも来てたのですね」
彼女は権田彩乃。
権田幸蔵の後妻の子でサル吉の妹。
2人が唯一目をかける2人に似てない美少女だ。
その彼女が何故・・・
そう思う舞衣子の目の前で、愛が健一とキスを交わし、そして彩乃も健一にキスする。
「愛も彩乃ちゃんも健一お兄ちゃんのセフレにしてもらったの!」
「はい、使い捨て肉便器でいいのに、健一さんが凄く可愛がってくれるんです」
驚くしか無かった。
天音だけでなく彼女達も健一の虜になっていたのだ。
それはまだ氷山の一角に過ぎないのだが・・・

「二人とも、舞衣は今日が初めてなんだ。先でいいね」
健一が言うと、二人は残念そうな顔で首をたてに降る。 
「舞衣・・・いいよね?」
健一は言い終わると同時に舞衣子を絶頂へと導いた。舞衣子は肉棒を入れられずに初めてイカされ、静かに首を縦に振った。
「ひぃあぁぁぁぁ!!」
健一はそれを確認すると舞衣子のマ○コを貫いた。サル吉しか受け入れたことのない舞衣子の体は健一の激しくも優しいセックスにすぐに順応していく。
「舞衣にはあいつの子供を生んでほしくないな。降ろせる?
」 

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