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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 16

驚く健一に天音が怒って言う。
「責任取るのはボク達だよっ!!」
「そうよ!、健君はあたし達を好きに使ったらいいのよ!」
天音の言葉に美香も同意する。
「みんな健ちゃんのメスで、健ちゃんの為に生きてるんだよ!、責任言うなら初美達を使い尽くしてっ!!」
初美もそう言う。
「私だって健一君に尽くしたい!・・・いえっ、お願いだから尽くさせてっ!!」
美代子も負けじとそう言う。
彼女達の表情は捨てられまいとする仔犬そのもので、健一も自分のしでかした事に驚くぐらい彼女達は健一に入れ込んでいた。
彼にすれば彼女達を真剣に愛して抱いただけなのだが・・・
愛を得れなかった彼女達にとっては、それが身も心も捧げるに足る理由だった。

それから3ヵ月、天音は健一の指示で舞衣子と会っていた。
「お母さんどう?」
「うん、章吉様の子を孕んだって。今はこんなよ」
舞衣子の母の紗江子はサル吉の子を身ごもっていた。舞衣子が見せた携帯には紗江子の腹に大きく[孕]と刺青が彫られ、胸には、[牝牛]と彫られていた。
「あなたはどうなの?この前、健一君に会ってたけどまたあなたのこと好きみたいよ」
天音が言うと、舞衣子は表情が暗くなった。
「無理よ・・・見てよ・・・」
舞衣子のマ○コは愛液は溢れさせ、陰毛を濡らしている。
「嫌いなのに体は章吉様のオチ○ポを求めてるの・・・オマ○コもア○ルも章吉様のオチ○ポの味を覚えちゃってるの・・・心は健ちゃんが好きでも体が拒むと思うの・・・」


 
それから3ヵ月、天音は健一の指示で舞衣子と会っていた。
「お母さんどう?」
「うん、章吉様の子を孕んだって。今はこんなよ」
舞衣子の母の紗江子はサル吉の子を身ごもっていた。舞衣子が見せた携帯には紗江子の腹に大きく[孕]と刺青が彫られ、胸には、[牝牛]と彫られていた。
「あなたはどうなの?この前、健一君に会ってたけどまたあなたのこと好きみたいよ」
天音が言うと、舞衣子は表情が暗くなった。
「無理よ・・・見てよ・・・」
舞衣子のマ○コは愛液は溢れさせ、陰毛を濡らしている。
「嫌いなのに体は章吉様のオチ○ポを求めてるの・・・オマ○コもア○ルも章吉様のオチ○ポの味を覚えちゃってるの・・・心は健ちゃんが好きでも体が拒むと思うの・・・」


 
舞衣子は無意識にサル吉を様付けで呼んでいるようだった。体が徐々に心まで侵しはじめていると天音はかんじた。
「あんなオチ○ポを味あわせされて・・・もう体は章吉様のものだから・・・章吉様のザーメンもオシッコも平気で飲めちゃう・・・」
舞衣子は目に涙を浮かべて、消えそうな声で「お母さんみたいにはなりたくない」と言って席を立とうとした。その時、天音は咄嗟に舞衣子の手を掴んだ。
「一緒に来てほしいところがあるの」
天音は舞衣子を健一の元へ連れていこうと決意した。今、逃したら、きっと心までサル吉のものになってしまう。その前に健一の肉棒でサル吉を忘れさせてあげようと考えた。まさに自分達がそうだったように。
「ここよ」
舞衣子はらサル吉の知らない健一達だけの隠れ家に連れてこられた。
家に入ると、健一の姿を見た。その時、舞衣子は大きな声叫んだ。
「なんで!?無理だって言ったじゃない!章吉様のオチ○ポが体に馴染んじゃってるの!見てよ!ア○ルもオマ○コもこんなに広がってるの!章吉様のザーメンもオシッコも飲めちゃうの!もう健ちゃんじゃ・・・」
「奴隷の口調が馴染んじゃってるの。様付けも言い回しも言わされ続けてそれがとれないの。オシッコも飲まされてるし、もう心も危ないかも」
舞衣子はM字開脚でア○ルとマ○コを広げてみせ、そのまま顔を伏せて泣き出した。それを見た健一に天音はそっと教えた。 
「大丈夫よ、見て」
天音は舞衣子に顔をあげさせると、健一の服を剥いだ。 
「えっ・・・嘘・・・」

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