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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 14

ガンガンと突くサル吉と、四十路の熟れた美肉を性の歓喜にうち震えさせながら甘く啼く紗江子・・・
「また孕ませてやるっ!、娘と一緒にハラボテにしてやるっ、紗江子ぉっ!!」
避妊とかは無い。
好きなだけ膣内に出し、もう数十人は孕ませているが、それも彼の欲望を満たす手段だけで、女の事など一切構う気はない。
それでもメスと化した紗江子は、肉欲のままに歓喜の叫びを上げた。
「ああっ!、くださいぃっ!・・・また章吉様の子種で孕ませてくださいぃっ!!」
全てを捨て肉欲に生きる美熟女が淫欲に啼く。
サル吉も欲望のままに腰を突き、獣じみた叫びを上げた。
「うおぉぉぉっっ!!・・・出すぞぉっ!!、孕んじまえぇっ!!」
「あひぃいぃぃっっ!!・・・子種っ!!、子宮の奥まで来るぅぅっっ!!!」
白眼を剥き舌を出し、快楽で歪みきった顔で紗江子がサル吉の欲望の白濁液を受け止める。
まさしくサル山のボスの如く、サル吉は紗江子の熟肉尻を押さえて得意気に子種を仕込んで行ったのだった。


サル吉の野太い肉棒が紗江子の肉壺から抜かれると、巨大な肉棒で開きっぱなしになったそこから白濁液が逆流して溢れ出る。
完全に弛緩しきり、若いオスの種を受けた美熟女を征服して満足した彼は、今や彼の寵愛してやまないメスの眼前にまだ萎える気配のない巨根を突きだした。
「舞衣子、今度はお前の番だぁ!」
諦めと欲情をない交ぜにした表情で舞衣子はその巨根を見る。
彼女を女にしたそれに、もう抵抗できないし自分の立場もよく分かっている。
「はい、章吉様・・・章吉様の立派なもので舞衣子を貫いてください・・・」
四つん這いになりながら、結局自分もどう思おうが蜜壺を濡らしてる事に舞衣子は泣きそうな笑顔を見せる。
そこの全ての視線が彼女に集まる羞恥に白い肌を桜色に染めた舞衣子の美しい尻を満足げにみていたサル吉は、しなやかな柳腰を掴んで巨大な竿を彼女の蜜壺にねじ込んだ。
「くぁ・・・ああぁ・・・」
膣壁を無理矢理に押し広げながら巨大な竿が侵入していく。
その大きさは簡単に彼女の子宮の門扉をノックしてもまだ根元まで達しないぐらいであった。

「ああ・・・深いよぉ・・・」
その大きさ故に苦悶の表情を見せる舞衣子だったが、奥まで受け入れた膣は熱く疼き、彼女にメスの本能を呼び起こしていく。
そして、腰が打ち付けられて巨根が出入りを始めると彼女の口から悲鳴が上がる。
「ひいっ!、いやっ!、いやぁっ!!」
巨大過ぎる竿の出し入れに悲鳴を上げる若い蜜壺は、少しずつこなれ始めてその熱か舞衣子の脳髄を溶かし始めると、彼女の悲鳴に艶が入る。
「気持ちいいかっ!、舞衣子っ!、気持ちいいかぁっ!!」
「ひいっ!、あひぃっ!、だめっ!、だめぇっ!!」
快楽の熱が舞衣子の脳髄を溶かしきると、快楽の奔流が舞衣子の理性を流し去り、もうここがどこかさえ忘れさせてしまう。
「だめっ!、だめぇっ!!・・・舞衣っ、オチ○ポでおかしくなるよぉっ!!」
声が裏返り獣じみた叫びになっていく舞衣子の顔は、卑猥なまでに崩れていく。
もうこのチ○ポ無しに生きれないメスである事を否応なしに舞衣子の身体には刻まれているのを見せつけるような顔であった。


テクニックも何も無い激しい腰の動きに身体を揺らされる舞衣子の顔はそれでも快楽に歪み、舌を出しながら目を剥く。
激しいサル吉の突きに、メスとして支配される悦びに翻弄され、サル吉はそんなメスを支配する悦びに雄叫びを上げながら腰を荒々しく振り続ける。
「舞衣子っ!、舞衣子ぉっ!、これでっ!、これで孕みやがれぇっ!!!」
「ひいぁぁっっ!!、舞衣子ぉっ!、孕みっ!、孕みますうっ!!、章吉様のぉぅ!、子種でぇっ!、孕んじゃいますうっっ!!!」
快楽と支配される悦び、そして男の欲望を子宮全てに受け入れ、舞衣子は涎や鼻水、涙まで撒き散らしながら啼き墜ちる。
サル吉は獣じみた咆哮を上げ、己か墜としたメスの奥深くに子種をぶちまけ、周囲を見渡して満足そうに笑ったのだ。


淫欲の宴は明け方近くまで続き、快楽を貪り喰ったオス達が去っていく。
そして静かになったラブホテルの一室で、今度は愛欲の宴が始まろうとしていた。


大きなジャグジーに心地良さそうに浸かるのは健一・・・
彼が心地良さそうに浸かるのは何もジャグジーの心地良さだけでない。
彼に寄り添う四人の女・・・
心底蕩けきった甘い表情、だれもが分かるぐらいの恋する瞳と幸せオーラに包まれた女達が、健一にだだ甘えてこれでもかと身体を寄せる。
「健一君・・・私の身体とこのホテル好きに使ってくれていいから・・・私の事忘れないでね」
そう言うのは美代子。
必死で健一の寵愛を得ようとする様子に、あの屈服させられ蹂躙された哀しみをたたえた女の姿は無い。
愛を知り愛に生きる事を知った女の蕩けきった顔だった。
その美代子を健一は優しい目で見て頭を撫で、そんな子供かされるような撫で方に美代子は誉められた仔犬のような表情を見せた。
「ふふ・・・美代子も健一君にたっぷり可愛がってもらったらいいわ・・・そして健一君にたっぷり尽くして上げてね」
そう言って美代子に微笑む天音の表情には嫉妬心なんてない。
むしろ満足げな笑みだった。

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