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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 13

母が娘を犯すと言うシチュエーション。
しかもア○ルを犯された娘が半分白眼を剥き、獣がかった声でヨガり狂う様・・・
そして、母が突く度に母娘の豊かすぎる乳塊がタプンタプンと盛大に揺れる。
「あひゃあぁっっ!!、ひいぃぃっっ!!、オシリッ!、オシリ壊れるぅっ!!」
普段の清純系美少女の面影無く、ひたすら獣じみた叫びを舞衣子は上げる。
「ふふっ、オシリでっ・・・ア○ルアクメ感じちゃいなさいっ!・・・皆様に淫乱牝豚のア○ルアクメ見て貰いなさいっ、舞衣子っ!!」
清楚で家庭的なイメージだった紗江子も、もうそんな雰囲気は一切無く、ただ欲望のままに娘を弄んでいるようにしか見えなかった。
ギャラリーかそんな母娘に興奮するのを満足そうに受けながら紗江子は更に腰を突き上げる。
「ひいぃぃっっ!!、はあぁぁっっ!!、イクッ!、イクのぉっ!!・・・舞衣子っ、ア○ルアクメでイクゥゥッッ!!!・・・」
背中を海老反りにした舞衣子は絶頂の歓喜に啼き、やがて糸が切れたように床に身を落とす。

大きな乳肉を押し潰すように床に身を落とし、頬を床に落とし呆けた表情を見せる。
そして、高く突き出されたままの女としての豊満さを増してきた白い美尻が余計にその様子を扇情的に見せた。
「くくっ、流石オラの舞衣子だぁ!」
淫らに墜つ舞衣子に満足したサル吉は、彼の上で淫らに腰を踊らせる天音を邪魔そうに突き放す。
「ひあっ?!」
床に突き落とされ尻餅つく天音の悲鳴を、サル吉は不機嫌そうに天音に吐き捨てる。
「もういいぞ糞豚っ!、あっち行ってなっ!」
全ての女を好きにできるが故の傲岸不遜さでそう言い放ち、もう天音に目もくれず紗江子と舞衣子の所に行く。
天音は勿論引き留めもしなければ恨み言も言わない。
ここで生きていく為にはサル吉に従うしかないし、まだこの程度の扱いなら優しい方だ。
むしろ天音は暫くは名残惜しそうにサル吉の背中を見ていた。

そして、サル吉は紗江子に近づくとニヤニヤ笑いながらペ○スバンドを取り去る。
「よくできた紗江子にまずご褒美やるぞぉっ!」

サル吉の意図を察したのか、紗江子の笑みが欲望に濡れる。
「ああ・・・章吉様のオチ○ポォ・・・私の淫らなメス穴にくださいませ・・・」
四つん這いになり、自らの蜜壺を指で開いて悩ましげに美巨尻を揺らして誘う。
十代後半の若さで結婚、出産し、妻として母として平凡で平穏な日々を送っていた紗江子・・・
三人目の子を成してからは夫婦の夜の生活も無くなり、多少の欲求不満を感じながらも妻として母としての人生に不満はなかった。
三十代後半に差し掛かり女として朽ちていこうとした紗江子の前に現れた若いオス・・・
最初は娘を庇うつもり・・・平穏な家庭を壊さぬつもりだった。
しかし、若いオスの野太い肉棒と無尽蔵な性欲に紗江子の中の女は否応なしに目覚め・・・
一匹のメスと変わり果てるまでに時間はかからなかった。
そして、その若く逞しいオスの子種を身籠った時・・・
彼女はまだ平穏な家庭を守る為に墜ろす気でいた。
だが、その時に彼女は知る事になる。
こうなるきっかけは、夫が彼女を売ったからなのだと・・・


それを知った時、紗江子の中で何かが壊れた。
若いオスに身を差し出しながらも貞淑な妻と母として振る舞い、快楽に翻弄されながらも一人で耐えてきたのに、結局は夫に裏切られていたのである。
その事実に彼女は墜ちてしまった・・・
若いオス、新たな主であるサル吉の奴隷となる道を選び子を産んだ。
そして、彼の求めるままにメスとなった。
女として朽ちていくばかりであった四十前の身体は、女を取り戻し以前より遥かに美しく淫らに咲き誇るまでになり、貪欲な女の性が更に男を求めた。
淫らかつ美しく熟していく毎にサル吉の求めは増え、紗江子はもう家庭を顧みず若いオスの主に狂った。
あの健一がやってくる少し前に家庭の崩壊は顕著になり、その現況がサル吉である事を知る舞衣子が天音の勤める店に母を取り戻しに来る事になったのだった。

だが、結果的にこうなったのだ・・・
紗江子は元に戻るどころか、すっかりとサル吉のメスとなっていた。
サル吉の肉棒を求める紗江子のどこか壊れたような表情はあの店で舞衣子が初めて見た時より更に淫らで美しくなっていた。
ア○ルアクメの余韻に呆ける舞衣子は、男を誘う母の淫らな顔をぼんやりと見ていた。

そして、突き入れられるサル吉の巨肉棒・・・
「ひぃっ!、奥まで来るぅっ!!」
紗江子は悦びのメスの喘ぎを漏らし受け入れる。
「お前は本当に使い込めば良くなるなぁ!・・・いいメスだぁ!」
腰を掴みガンガン振りながらサル吉はニヤニヤ笑う。
その巨大な肉棒と無尽蔵な性欲だけで愛やテクニックなど必要ない。
彼の肉棒の前に女など無力。
すぐにメスに変わり、彼を求め離れれなくなる。
それを理解した日からサル吉は彼氏持ちだろうが人妻だろうが片っ端から喰い性奴隷にしていった。
そして経済的や物理的に逃げられなくした女達を、手下達の肉便器や風俗で働かせて稼がしたりして本当に誰も逆らえぬ力まで得た。
今は気に入った女を数人囲い、更に伴侶とする女を自分好みに調教すると言う彼自身最高の時を過ごしている訳である。
周囲に見せつけるような独りよがりのセックスすら、もうこの町の若き帝王たる彼の特権のようですらあった。

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