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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 11

自分で蜜壷を開くが羞恥に震えている。
それが周囲の男の欲情をそそるぐらいであった。
「おうおう、章吉くんはいい姑と妻をお持ちだ!」
卑猥な笑みを2人に見せる脂ぎったオヤジの1人・・・
サル吉は紗江子と舞衣子にニヤリと笑って言う。
「こちらは、この町の議員先生方だぁ・・・しっかりご挨拶しろぉ!」
そう命じられて紗江子は嬉しそうに、舞衣子は恥ずかしそうにオヤジの足元に行くと、野太い肉棒を露にさせ紗江子が言った。
「先生、これからよしなに・・・」
母と娘が同時に肉棒を舐める。
かなり仕込まれているのか絶妙な舌使いにオヤジが思わず呻く。
「おおおおお!!・・・これはよしなにせんといかんじゃろ!!」
大喜びのオヤジを見ながらサル吉はニヤニヤと笑っていた。

ニヤニヤと笑ったサル吉は、周囲を見渡し満足そうな表情を浮かべる。
ここにいるのは彼の手下や、彼に取り入ろうとする男・・・
そして、彼には絶対逆らわない女達である。
サル吉は傲慢なまでの笑みを浮かべて、この状況を楽しんでいた。
「おいっ!、アリサっ!!」
「はい、章吉様」
サル吉が天音を呼ぶと、天音は微笑みながらサル吉の前に行く。
「お前、もうすぐ借金払い終えるんだってな?」
その言葉に天音は表情を曇らせると、サル吉の横に座り、しな垂れかかって甘えたような声で言う。
「章吉様ぁ・・・アリサ、ずっとお店で働きたいんです・・・」
天音の甘えたような懇願にサル吉は満更でもなく笑う。
「くくっ・・・お前はチ○ポ狂いのビッチマ○コ女だしなぁ・・・」
サル吉は無遠慮に天音の蜜壺に手を伸ばすと、そこをかき回す。
卑猥な水音と甘い喘ぎを上げながら、天音は鼻にかかった甘い声でサル吉に言う。
「あはぁ・・・オチ○ポあれば何もいらないんですぅ・・・」
サル吉に弄られながら天音はおねだりするような表情で、爆発的ボリュームながらまだ発育著しい豊乳をサル吉に押しつける。
「お前が欲しいチ○ポは・・・これだろっ!!」

天音の様子に満足げなサル吉は、自らの分身を堂々とさらけ出して言う。
「ああああぁぁ・・・オチ○ポぉ・・・」
天音が心底嬉しそうな声を上げ、その巨大な肉棒に手を添えゆっくりしごき始めると、
サル吉はニヤリと笑みを浮かべて口を開く。
伸ばされた舌・・・
理解して下から口を開ける天音・・・
垂れてきた唾液をそのまま口で受けて妖艶な笑みを浮かべると、出された舌に己の舌を絡ませた。
ピチャピチャとサル吉の舌を丹念に舐め、それを口に含んでそのまま唇を合わす。
そして、サル吉の口腔を犯すような動きに身を任せ、うっとりと目を瞑る。
それでも、白く細い手はサル吉の巨根をしごき続けている。
「くくく・・・オラの為にマ○コで稼ぎなっ!・・・たまにチ○ポもくれてやる!」
そうサル吉が言うと、天音は嬉しそうに微笑んだ。
「はぁぃ・・・章吉様のオチ○ポ・・・オチ○ポ貰えるなら、アリサ何でもするのぉ・・・」
甘え媚びる天音にサル吉は笑う。
「なら久々にチ○ポくれてやるから、喘ぎな!」
そうサル吉が言うと、天音は嬉しそうにサル吉に跨り、巨根の上に腰を下ろしていく。
「はああぁぁぁぁ・・・オチ○ポ凄いよぉー!!・・・」

天音は歓喜の淫声を上げ、サル吉にしがみつくようにして豊乳を押し付け腰を振る。
淫らな天音の踊りをサル吉はソファーに深々と身を預けニヤニヤ笑いながら、その魅惑的な身体を味わっていた。
「くくっ・・・腰ガンガン振ってオラを満足させろよ」
「はぁいっ、章吉様のデカ○ン、アリサのエロメスマ○コで気持ちよくなってくださいぃっ!!」
蕩け呆けた顔で腰を跳ね上げる天音・・・
サル吉は天音に好きに腰を振らせていたが、卑猥な笑みを浮かべ両手で腰に合わせて重そうに揺れる豊乳を鷲掴みにした。
「またデカくなりやがって!!・・・これでまた男食い物にする気かっ、エロメスがぁっ!!」
「ひいぃんっ!!・・・アリサのエロデカオッパイ、もっとグニグニしてぇっ!!」
牝の悦びの声で淫らに踊る天音に、母娘に奉仕させていたオヤジも大喜びで見ていた。
「おおおおぉ・・・若いのは凄いのぉ・・・ふぉっ、儂も出そうだっ!」
「はいっ、お出しくださいませっ!!」
紗江子がオヤジの肉棒から口を放し淫らな笑みで誘った。

その成熟した妖艶な淫笑に誘われるようにオヤジは豚のようなくぐもった呻きを漏らし、盛大に欲望の白濁液を紗江子と舞衣子の顔面にぶちまける。
美しい母娘を汚す白濁液を、紗江子は嬉しそうに、舞衣子は少し眉を寄せて受けた。
「先生のザー○ン・・・熱くて濃いですわ・・・」
ウットリとそう微笑むのは紗江子。
「私達でお出し下さって有り難うごさいます・・・」
少し小さな声で舞衣子が言う。
そして、母娘は向かい合うと・・・
互いに降り注がれた白濁の飛沫を舐め合う。
貪欲かつ積極的に舞衣子の飛沫を舐める紗江子と、控え目ながらもしっかりと紗江子の飛沫を舐め取る舞衣子。
それは、精液の味を知った牝そのもので、淫らに舐め合う母娘にオヤジの一旦萎んだ肉棒が再び身を起こした。
そこにつかさず一人の少女がオヤジの横に座る。
まるで中学生ぐらいかと言う小柄で童顔の娘は、その容姿に似合わぬけしからん巨乳・・・
「オジサマァ・・・次はミクがお相手しますぅ・・・」
そう言ってオヤジに身を寄せたのは、ミクこと初美であった。

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