ロリ妻&ギャル妻 9
部屋の中にほのかさんの絶叫が響き渡る。
膣の締め付けは俺にそんなほのかさんのマンコを楽しむ余裕すらなくすようにキリキリと締め上げる。
挿入してから暇なく一気にピストンのピッチが上がる。
「ああっ、ああっ、あぁああん!!!イイっ、奥まで来て気持ちいいっ!!!」
可愛らしい顔が台無しじゃないかと思えるようなアヘ顔を晒し、ほのかさんは叫ぶ。
最高だ。
旦那さんもいてたっぷり愛されているだろう女の人とセックスできるなんて。
「あああああっ!!!!イイっ、イイっ、気持ちいいっ!!!!」
「ほのかさんっ、イきますよ!中にたっぷり出してあげますね!」
「あああああ〜っ!!!!イク、イク、イクぅ〜っ!!!!」
ほのかさんがイクのと、俺がイクのとどっちが早かっただろうか。
熱い塊はドクドクと大量に放出された。
「ほのか、気持ちよさそうね」
「あっ………紗耶香さん…」
バスタオル一枚でリビングに戻ってきた紗耶香さん。
その肉感あふれるボディに、また興奮してしまった。
結局その日は代わりばんこに2人を3回ずつイかせてあげた。
紗耶香さん、ほのかさん、2人とも連絡先を交換し、また会おう、と約束した。
「ごめんね、どうしても男手が必要だったから」
「いえ、俺も暇ですし。それに紗耶香さんの頼みだったら断れないっす」
ある日、紗耶香さんから連絡が来る。
手伝ってほしいことがある、と聞いて即座にOKすると、待ち合わせ場所に車でやってきた。
なんでもオーガニックカフェを開きたいと思ってるらしく、そこで使う野菜作りを行う家庭菜園を作ったらしい。
「紗耶香さんってヤリ手なんですね…ビックリしました」
「昔から夢見がちな子なんて言われてたのよ」
そう言ってニッコリ笑う紗耶香さん。
なんか遊んでるように見えてこういう人ってやるときはやる、好きなことはとことん突き詰めていく、みたいなところがあるんだろうなぁ。
それに白のTシャツの下のおっぱいは元気に暴れてる。
くたびれ気味のジーンズの下のお尻も肉感たっぷりで、まるでこちらを誘ってるみたいな…いけないいけない、手伝いに来てるのに。
「あっ、紗耶香!その彼が噂の助っ人くんだね?」
「佳穂理もごめんねー、そのかわり噂の翔馬くん、いっぱいお相手してあげてね♪」
……えっ?