「あぁあぁ、熱いわ、熱くてたくさん、精液出されちゃった…」
「最高でした、紗耶香さん」
全部出たと思ったところで、肉棒を紗耶香さんの中から引き抜いた。
紗耶香さんの身体は床にぐったりと崩れ落ちた。

「ふぅ……えっ？ほのかさん？」
紗耶香さんに代わって、さっき潮吹きで絶頂したはずのほのかさんが俺の前に跪く。

「まだ残ってるでしょ？綺麗にお掃除してあげるよ」

ほのかさんはそう言って紗耶香さんに中出しして萎え切っていた俺の肉棒を咥え、丁寧にこびり付いた精液を舐めとってくれた。
……それだけなら、いいんだけど

「ほのかさん」
「ん〜？」
「また大きくなってきた気がします」
「じゃあ、ハメちゃう？」

「え、ええっ！？」

あっさり言い放ってしまうほのかさんに戸惑ってしまう。
気持ちとは裏腹に股間には血が巡りさらにムクムク膨らみだす。

「ほら、もっとすごくなってる。ハメたいんじゃない」
「で、ですけど…」
「私は君のおチンポもらってないもの。そのごっついので思いっきり逝かせてほしいな♪」
「ほ、ほのかさん…」

欲望をストレートにぶつけてくる幼妻。

「ねぇ、お願い…」

ほのかさんが自分の脚を大きく広げて俺に向かってアピールする。
下のお口をくぱあっと広げ俺に見せつける…ピンク色のビラビラ。
濡れて光って見える…愛液であふれているのだろう。

「私のココ、翔馬くんを欲しがってこんなになっちゃってる」
「いけない奥様ですね」
「ふふ、いけない子なのよ、私」
ムクムクと肥大する俺のムスコ。
誘われたら、応えてあげるのが男の使命だろう。

「ねぇ、お願い、私のオマンコにそのおっきなおチンポハメて、ズコズコしてぇ」

ほのかさんは我慢できないのか卑猥な言葉を並べて俺を促してくる。
普段は旦那さんを愛している幼妻にこう言わせることができるなんて、俺もやればできるんだな…

「いいですよ、イヤらしいほのかさんにぶち込んであげましょう」
「ああっ、早く、早く来てぇ」
「うおりゃっ…」

一気にぶち込む。
膣内の肉襞がすぐに我が分身をきつく締め付けてくる。

「ああああっ！すごい！すごいおチンポきたあっ！！！」