PiPi's World 投稿小説

ロリ妻&ギャル妻
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ロリ妻&ギャル妻 7

ほのかさんはぐったりしているが、とても気持ちよさそうな顔をしていた。
見た目はロリだが爆乳の人妻をイカせることができて満足…なのだが、俺の股間はそうではない…
さっきほのかさんの手で発射したというのに、もうギンギンになっていた。

「若いって素敵ね」
「紗耶香さんだってそんな、歳離れてませんよ」
「旦那より若くて勢いのあるチンポ……そそられちゃうわ」

紗耶香さんが熱を帯びた視線で俺を、俺の股間を凝視していた。
小麦色の肌のギャル妻が、そんな視線で見つめてきたら、もう…

「あんっ!」
紗耶香さんに近づきたまらず抱きしめた。
そして張りも大きさも形も抜群の乳房を揉みくちゃにする。
「あん、あっ、あっ」
紗耶香さんは抵抗せずに俺の荒々しいテクニックもへったくれもない愛撫に甘い声をあげ始める。

タオルをはぎ取る。
小麦色でムチムチとした肌の全貌が現れる。
おっぱいを揉みくちゃにしながら項に舌を這わせ、勃起した逸物は紗耶香さんのお尻を刺激しまくる。

「ああっ、ああっ、もう、それ以上はダメぇ」
「紗耶香さん、紗耶香さん!!」
力を失い倒れ込む紗耶香さん、その身体を四つん這いにしてバックで挿入の体制まで持っていく。

「もう我慢できません、行きますよ!」

そのまま紗耶香さんの生マンコめがけてズブズブと肉棒を侵入させていく。

「ああっ!来たぁ!おチンポきたぁ!」
「紗耶香さん、すげー気持ちいい…!!」
「ああっ、旦那のよりいいっ!硬くて、太くて、イイっ!!」
紗耶香さんの腰を両手でつかみ一気にパンパンと己を打ち付ける。

小麦色の身体が快感に打ち震える。
その光景は非常にエロい。余計に興奮しさらにピストンしたくなる。
紗耶香さんは絶叫し、俺もケダモノと化す。

「ああっ!ああっ!くるっくるっ、きちゃうっ!!奥でいっちゃう!!!」
「紗耶香さん!俺もう…」
「来てっ!中にいっぱい、出して出して出してぇええっ!!!!」

紗耶香さんが絶頂しながら中出しを懇願する。
俺は間もなくして熱い塊を解き放った。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す