ほのかさんが自らの両足をゆっくり広げ、スカートをめくりあげパンティを見せつける。
中心のあたりがうっすらシミになっているみたいだ。

「君に好きにされたくて、こうなっちゃった」
「エロいです、ほのかさん」
「ねぇ、もっと、して」

ほのかさんが身体を起こし、顔を近づけキスをねだる。
素直にその思いに応えた。

軽く唇を重ねるとほのかさんはもっと、もっと濃いの、というようにねだってきた。
舌が差し込まれ、俺の舌に絡みつくようにして、濃厚なディープキス。

豊満すぎる乳房が俺の身体に押し当てられる。
唇が離れたら俺はほのかさんのおっぱいにむしゃぶりついた。

「あああっ！！もうっ、おっぱい好きなんだからっ、あんっ！」

チュパ、ジュパ、と音を立てながらその爆乳に吸い付き、舐めまくる。

「もう、んっ、おっぱい、ばかりじゃ、あんんっ」

ほのかさんの可愛い声を聞きながら俺は片手を下半身へ伸ばしていく。
パンティの生地から溢れ出すくらい、びしょ濡れだった。

「あっ、あっ、んんんっ、んんーっ！！！」
少し触るだけでほのかさんの身体がビクン、ビクンと震える。
さっきまでの余裕がどこへ行ったのか、もう可愛らしい喘ぎ声しか発しない。

「やあぅ、そこダメ、ンッ、イっ、イク…！！！」

ほのかさんから「イク」という言葉を聞き、余計に力を込めた。

「イク！イク！いっちゃう！！！」
「遠慮せずに、どうぞ！」
「ああああああ〜っ！！！！」
ほのかさんがビクビクと全身を痙攣させ、絶頂した。

この手で人妻をイかせることができた。ちょっと感激だ。

「ふふ、ほのか、派手にイったわね」
「あ、紗耶香さん…」

紗耶香さんがドアを開けて入ってくる。
風呂あがり、バスタオル一枚といういで立ち。
日焼けした小麦色の肌がセクシーで、タオルの下に包まれている胸はかなりのサイズだろう。

「もしかして、見てました？」
「見てはないけど、ほのかの声が大きいからね」
「すいません」
「ふふ、なんで謝るの？ほのかを気持ちよくさせられたんでしょ、自信もって！」