ロリ妻&ギャル妻 5
俺がほのかさんのシャツを脱がせていくと、彼女は妖艶な表情を浮かべる。
「そんなに、私のおっぱいが好き?」
「こんなに大きい人はそうはいませんから。Gはありますよね?」
圧倒的なサイズの膨らみとその頂点の淡くて大きな乳輪とつまみやすそうな形の乳首に目を奪われる。
「Hよ、100超えちゃったの」
「なら、ぜひ挟んでほしいです」
本人が言うとおり、肩幅より乳幅とも言えるインパクトで、単位すらセンチを超越していると知り、直接揉んで重量感やハリも楽しませてもらう。
「さっきおしゃぶりしてあげたじゃない」
「こんなに立派なのに、パイズリしないなんて」
「あなたにはかなわないわ」
ほのかさんは困ったような、仕方ないといったように微笑む。
幼い顔立ちなのにこの天然物3桁サイズのバストの持ち主、このギャップがたまらない。
「ほらっ」
「じゃあ、いきますよ」
ほのかさんもおぜん立てしてくれ、遠慮なく自らのモノをそのフカフカのバストに挟み込ませる。
これだけでたまらない。
「ああっ、一度出してるのにすごく元気」
可愛らしい顔が快楽で蕩ける。
俺の分身たる逸物がほのかさんの豊満すぎるおっぱいですべて隠れてしまった。
「ああっ、もうドクドクしちゃう?」
「たまらないです、すぐに出ちゃいそうで」
「もう…せっかちな子」
乳圧で俺のを刺激する。
「ああっ、私まで、変な感じぃ」
ほのかさんも俺のを挟み込みながら甘い声をあげだす。
お互いに気持ちがハイになりつつある。もう放出してしまいそうだ。
「ほのかさん、出るっ!」
「ああっ!イイよ、来てっ!!」
我慢できずほのかさんのおっぱいの中で達してしまった。
白濁の塊は突き抜けてほのかさんの顔も汚してしまう。
顔面白濁まみれにしてしまっても、ほのかさんは可愛い笑顔を崩さなかった。
「す、すいません」
「ふふっ、なんで謝るの?とっても濃くて熱いの、たっぷりくれたんだもん…」
可愛らしい幼顔に、艶っぽさが加わった。
「もっともっとすごいことしちゃっていいんだよ」
「えっ…?」
「私のこと、好きにしていいのよ」